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LogiCORE IP MIPI CSI-2 RX Subsystem - MIPI CSI-2 RX Subsystem で各仮想チャネルに異なるピクセル フォーマットを選択する方法

説明

MIPI CSI-2 RX Subsystem GUI では、2 つの仮想チャネルをサポートするため仮想チャネルを「All」に設定できます。

仮想チャネル (VC) から異なるピクセル フォーマットを選択するにはどうしたらよいでしょうか。

たとえば、VC0 ピクセル フォーマットは RAW12 で、VC1 ピクセル フォーマットは RAW14 です。

ソリューション

注記: 詳細は、『MIPI CSI-2 製品ガイド』 (PG232) を参照してください。

https://japan.xilinx.com/cgi-bin/docs/ipdoc?c=mipi_csi2_rx_subsystem;v=latest;d=pg232-mipi-csi2-rx.pdf

仮想チャネルを使用して複数のデータ型をサポートするには、2 つの方法があります。

1) 最初の方法は、メインのデータ型を設定し (たとえば、RAW12 または RAW14 に設定)、他のものを RAW8 またはユーザー定義のデータ型に設定します。

  • ピクセルで出力を提供する Video Format Bridge (VFB) を使用し、VFB はセンサーからピクセルへバイト ストリームを変換します。
  • 出力幅はメインのデータ型をもとに自動計算されます。
  • VFB についての詳細は、製品ガイド (PG232) の「Video Format Bridg」のセクションを参照してください。

2) RAW12 および RAW14 または RAW12 および RGB888 のように 2 つのデータ型を同時に使用します。

  • Video Format Bridge (VFB) は除外する必要があります。
    注記: このアプローチのマイナス点は、バイトからピクセルへの変換は実行されず、MIPI CSI-2 RX Subsystem はただバイトパッキングに従うだけ、という部分です。
  • MIPI CSI-2 RX Subsystem の GUIで、コンフィギュレーション時間で出力幅を 32 または 64 に設定する必要があります。
    注記: このケースでは、データ型の選択は関係ありません。
  • VFB についての詳細は、製品ガイド (PG232) の「Pixel Packing when Video Format Bridge is not present」のセクションを参照してください。

アンサー レコード リファレンス

マスター アンサー レコード

Answer Number アンサータイトル 問題の発生したバージョン 修正バージョン
65242 MIPI CSI-2 Receiver Subsystem - Vivado ツール 2015.3 バージョン以降のリリース ノートおよび既知の問題 N/A N/A
AR# 68416
日付 04/30/2018
ステータス アクティブ
種類 一般
IP