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AR# 68575

Phase 4.1 Post Commit Optimization で place_design コマンドを実行すると Vivado 2016.4 が停止/クラッシュする

説明

Vivado 2016.4 では、インプリメンテーション中に place_design コマンドを実行すると、Vivado が無期限に停止またはクラッシュします。

Phase 4.1 Post Commit Optimization
INFO: [Timing 38-35] Done setting XDC timing constraints.

この問題は Vivado 2016.3 以前では発生しませんでした。

注記: この問題は Windows オペレーティング システムに固有です。

ソリューション

この問題は、Vivado 2017.1 では修正されています。

この問題は、IS_LOC_FIXED 属性が TRUE に設定されていると発生します。

opt_design の後に次のコマンドを使用すると、この問題を回避できます。

set_property is_loc_fixed false [get_ports -filter { IS_LOC_FIXED == "TRUE" } ]

ただし、Bitgen の DRC では、IS_LOC_FIXED プロパティを TRUE に設定する必要があります。 

このため、次のコマンドを使用して制約ファイルを再度読み出すことにより、place_design の後で IS_LOC_FIXED TRUE プロパティを復元する必要があります。

read_xdc <IO_Constraints_filename>.xdc

その後、route_design を実行し、ビットストリーム生成を続行します。

AR# 68575
日付 01/24/2017
ステータス アクティブ
種類 一般
デバイス
ツール
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