AR# 68699

SDK 2016.4- Zynq UltraScale+ MPSoC: Bootgen で .elf ファイル内の 64 ビット ロード アドレスがサポートされない

説明

たとえば DDR の上位領域 (0x8_0000_0000) のような 64 ビット アドレスにロードされる、ELF 領域を備えたブート イメージを生成する場合、Bootgen はその情報をパーティション ヘッダーのロード アドレス フィールドに挿入することができません。

例を示します。

次のようになることを想定しています。

[0x000009d8] (0x18) Destination Load Address LO - 0x00
[0x000009dc] (0x1c) Destination Load Address HI - 0x08

しかし、次のようになります。

[0x000009d8] (0x18) Destination Load Address LO - 0x00
[0x000009dc] (0x1c) Destination Load Address HI - 0x00

ソリューション

この問題を回避するには、手動で (できればスクリプトを使用して) 正しいロード アドレスをポイントするように BOOT.bin を変更します。

ブート イメージ フォーマットの詳細は、『Zynq UltraScale+ MPSoC ソフトウェア開発者向けガイド』 (UG1137) を参照してください。

https://japan.xilinx.com/cgi-bin/docs/ndoc?t=user_guides;d=j_ug1137-zynq-ultrascale-mpsoc-swdev.pdf

AR# 68699
日付 07/26/2017
ステータス アクティブ
種類 既知の問題
デバイス
ツール