AR# 68756

LogiCORE IP Video Processing Subsystem v2.0 - Video Processing Subsystem でカスタム解像度を使用するとコンフィギュレーション エラーが発生するのはなぜか

説明

Video Processing Subsystem でカスタム解像度を使用するとコンフィギュレーション エラーが発生するのはなぜですか。

(Xilinx Answer 68227) の例を使用してカスタム解像度を登録した場合、ST_FAILURE の戻り値での XVprocSs_SetSubsystemConfig 関数呼び出しで VPSS のソフトウェア ドライバーがエラーになります。

ソリューション

これは、Vivado SDK 2017.1 リリースでの Video Processing Subsystem のソフトウェア ドライバーで修正されている既知の問題です。

XVprocSs_SetSubsystemConfig 内で呼び出される解像度検証関数では、入力と出力の解像度が Video Common ライブラリのデフォルトのタイミング テーブルにリストされているかどうかしか確認されず、これが問題でした。 

カスタム解像度を使用すると、その ID は検索範囲外となり、関数は XST_FAILURE を返します。

アンサー レコード リファレンス

マスター アンサー レコード

Answer Number アンサータイトル 問題の発生したバージョン 修正バージョン
65449 LogiCORE IP Video Processing Subsystem (VPSS) - Vivado ツール 2015.3 バージョン以降のリリース ノートおよび既知の問題 N/A N/A
AR# 68756
日付 04/27/2018
ステータス アクティブ
種類 既知の問題
ツール
IP