AR# 68799

HDMI Transmitter (TX) Subsystem v2.0 - ソフトウェア ドライバー 3.0 - HDMI TX Subsystem から 576i ビデオを受信するときに問題が発生する Sink がある

説明

HDMI TX Subsystem から 576i ビデオを受信するときに問題が発生する Sink があるのですが、なぜですか。

ソリューション

これは v4.0 (Vivado 2017.4) 以前のソフトウェア ドライバーの既知の問題です。この問題は、Vivado 2018.1 に含まれる HDMI TX Subsystem ソフトウェア ドライバー v5.0 で修正される予定です。

HDMI TX Subsystem で AVI InfoFrame パラメーターの最小セットしか設定されないために、この問題が発生します。一部の HDMI Sink ではピクセル反復情報が検出されません。

入力ビデオを正しく検出するために追加の AVI InfoFrame フィールドを設定する必要がある Sink が一部あります。

特に 576i の場合は、ソースで次のフィールドを設定する必要があります。

  • 画像アスペクト比 (M1-M0)
  • アクティブ フォーマット アスペクト比 (R3-R0)
  • ピクセル反復係数 (PR3-PR0)

Vivado 2017.4 以前のバージョンでは、上記のフィールドを追加して、カスタム AVI InfoFrame を送信できます。 

カスタム AVI InfoFrame を送信する方法については、(Xilinx Answer 68780) を参照してください。

Vivado 2018.1 以降のバージョンでは、この問題が修正されています。


アンサー レコード リファレンス

マスター アンサー レコード

Answer Number アンサータイトル 問題の発生したバージョン 修正バージョン
65911 HDMI 1.4/2.0 Transmitter (TX) Subsystem - Vivado ツール 2015.4 以降のバージョンのリリース ノートおよび既知の問題 N/A N/A

関連アンサー レコード

Answer Number アンサータイトル 問題の発生したバージョン 修正バージョン
68780 HDMI Transmitter (TX) Subsystem v2.0 - Software Driver v3.0 - カスタム AVI InfoFrames の送信方法 N/A N/A
AR# 68799
日付 04/20/2018
ステータス アクティブ
種類 一般
IP