AR# 68801

HDMI Transmitter (TX) Subsystem v2.0 - SW Driver 3.0 - HDP が HDMI Source を再トレインさせることができるように、ダウンストリームの HDMI Sink をリセットさせリンクを再確立させる方法

説明

HDP が HDMI Source を再トレインさせることができるように、ダウンストリームの HDMI Sink をリセットさせリンクを再確立させる方法はありますか。

ソリューション

この問題を直接対処する方法は仕様にはありませんが、TMDS クロックをディスエーブルにすると同じ効果が得られるはずです。

順送されるクロックがないと、Sink は停止します。また、RX サイドを再トレインさせるには、HDP トグルを 100 ms にします。これらを一緒に使用して、HDMI Sink を再トレインさせることができます。

Video PHY Controller ソフトウェア ドライバーに OBUF をディスエーブルにすることで TMDS クロックをディスエーブルにできる機能があります。

100 ms の遅延を追加してから、TMDS クロックをもう一度イネーブルにします。


例:

これは KC705 ボードおよび HDMI2.0 FMC カードで、HDMI TX Subsystem を実行して、HDMI Sink に QD 780D を使用してテストされています。 

次の手順に沿って、Sink (QD 780D) を入力ビデオに再トレインさせることができます。 

HDMI TX または VPHY はクロックを停止させた後に、そのクロックを再開させるので、このリセットは不要です。

// Disable TX TDMS clock
XVphy_Clkout1OBufTdsEnable(&Vphy, XVPHY_DIR_TX, (FALSE));
usleep(100000);
XVphy_Clkout1OBufTdsEnable(&Vphy, XVPHY_DIR_TX, (TRUE));


注記: HDMI TX を完全にリセットさせる解決策もあります。

Video PHY および HDMI TX Subsystem を完全にリセットさせる基準クロックを再プログラムすると、リンクもリセットさせることができます。

アンサー レコード リファレンス

マスター アンサー レコード

Answer Number アンサータイトル 問題の発生したバージョン 修正バージョン
65911 HDMI 1.4/2.0 Transmitter (TX) Subsystem - Vivado ツール 2015.4 以降のバージョンのリリース ノートおよび既知の問題 N/A N/A
AR# 68801
日付 08/23/2017
ステータス アクティブ
種類 一般
IP