AR# 69041

UltraScale/UltraScale+ LPDDR3 IP - サポートされてない周波数 (533 MHz を越える) のハイ レンジ I/O バンクへの配置

説明

問題の発生したバージョン: Vivado 2017.1 の LPDDR3 v1.0

修正バージョン: (Xilinx Answer 69040) を参照

ハイ レンジ I/O バンクの LPDDR3 インターフェイス (LPDDR3 HR IO) の動作周波数は 300 MHz から 533 MHz までです。

Vivado 2017.1 で 533 MHz を超える LPDDR3 インターフェイスの動作周波数を生成し、ハイ レンジ I/O バンクに配置しても、周波数に関して警告メッセージや DRC 違反がビットストリーム生成段階まで表示されない可能性があります。

ハイ レンジ I/O バンクに 533 MHz を超える LPDDR3 インターフェイスを配置すると、アプリケーションで問題になるので回避してください。

ソリューション

ハイ レンジ I/O バンクに配置する場合の LPDDR3 インターフェイスの最大動作周波数は 533 MHz です。

動作周波数が 533 MHz を超えていても警告メッセージや DRC 違反が表示されないため、『Kintex UltraScale FPGA データシート: DC 特性および AC スイッチ特性』 (DS892) のガイドラインに必ず沿ってください。

アンサー レコード リファレンス

関連アンサー レコード

Answer Number アンサータイトル 問題の発生したバージョン 修正バージョン
69040 UltraScale/UltraScale+ LPDDR3 IP - リリース ノートおよび既知の問題 N/A N/A
AR# 69041
日付 12/15/2017
ステータス アクティブ
種類 既知の問題
デバイス
ツール
IP