AR# 69222

Zynq UltraScale+ MPSoC - Zynq MPSoC CAN コントローラーでテストされる PHY デバイス

説明

Zynq UltraScale+ MPSoC デバイスとインターフェイスするデバイスとして PHY デバイスを選択する場合、次の基本条件を検討することが重要です。

  • ベアメタルまたは U-Boot や Linux で PHY デバイスがサポートされているか。
  • PHY がザイリンクス デバイスでテストされているか。

「ザイリンクスでテストされサポートされているデバイス」としてリストされているデバイスのみ、ザイリンクスのサポートが提供されます。

ソリューション

次の PHY デバイスがザイリンクス PS CAN IP を使用してテストおよび検証されています。

ベアメタル テストでは、2 つの Zynq MPSoC ボードを接続し、異なるボードの CAN ノードで相互通信するようにします。

テスト ケースは次のようになっています。

  1. 外部ループバック設定用に CAN0 および CAN1 をクロス接続
  2. CAN0 コントローラーをトランスミッターとしてコンフィギュレーション
  3. CAN0 からパケットを送信
  4. CAN1 から受信の受信パケット データを検証

外部 CAN PHYザイリンクス IPベアメタル テスト ステータス
TI SN65HVD232CAN0合格
TI SN65HVD232CAN1合格
NXP TJA1040CAN0合格
NXP TJA1040CAN1合格
ATA6561CAN0合格
ATA6561CAN1合格

注記: すべてのテストは Vivado 2016.4 で行われています。

AR# 69222
日付 05/26/2017
ステータス アクティブ
種類 一般
デバイス
IP