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AR# 69234

2016.4 Vivado ハードウェア マネージャーで Zynq UltraScale+ ES1 デバイス上の複数のデバッグ コアを検出できるようにするための緊急パッチ

説明

このアンサーには、2016.4 Vivado ハードウェア マネージャーが Zynq UltraScale+ ES1 デバイスで複数のデバッグコアを検出できるようにするための緊急パッチが含まれています。

Zynq UltraScale+ ES1 デバイスをターゲットにしている 2016.4 デザインで、XSDBM (debug_hub) に複数のデバッグコアが接続されている場合、Vivado ハードウェア デバッグ セッションでこれらのコアが検出されません。

検出されるようにするには、このパッチを適用し、添付されている Tcl スクリプトを実行して、プローブ ファイル (.ltx) を変更する必要があります。

これは ES デバイスには影響しません。

ソリューション

 

IP パッチ:

説明:

BSCAN スイッチ モジュールを削除して、デバッグ コアが検出できない問題を修正するためのパッチを作成します。

互換性:

このパッチには Vivado 2016.4 との互換性があります。

Vivado 2017.1 からはこのパッチは不要です。

パッチの内容:

この README ファイルに加え、ZIP ファイルには次のものが含まれています。

vivado\data\ip\xilinx\xsdbm_v2_0\*

vivado\data\patches\AR69234.dat

インストール/使用方法:

方法 1:

  1. $XILINX_VIVADO/patches ディレクトリに移動します。このディレクトリが存在しない場合は作成します。
  2. 「AR69234」という名前で始まるディレクトリに ZIP アーカイブを解凍します。
    注記: ほとんどの解凍ツールでは、ZIP ファイルと同じ名前のディレクトリが解凍時に自動的に作成されます。
  3. 元のインストール場所から Vivado を実行します。

 

方法 2: 

  1. パッチ ファイル用のディレクトリを別に作成します。
  2. ZIP ファイルの内容をパッチ ディレクトリに解凍します。
  3. MYVIVADO 環境変数をこのパッチ ディレクトリをポイントするように設定します。
    次に例を示します。
    set MYVIVADO=C:\MYVIVADO\vivado-patch-AR69234\vivado\
  4. 元のインストール場所から Vivado を実行します。

 

ザイリンクス ツールのインストール ディレクトリの確認方法および環境変数の使用法は、(Xilinx Answer 11630) を参照してください。

MYVIVADO 環境変数の使用については、(Xilinx Answer 53821) を参照してください。

注記: パッチをインストールするディレクトリへの書き込み権限が与えられていない場合は、システム管理者にパッチをインストールしてもらう必要があります。

 

 

LTX ファイルを変更するための Tcl スクリプト

インプリメンテーション ディレクトリ内から LTX_regenerate スクリプトを実行します。

パッチを使用するための手順は次のようになっています。

 

 

1) 次のコマンドを使用してこのパッチにポイントします。

set_property ip_repo_paths <path to patch IP> [current_fileset]

2) 合成を実行します。

3) 合成済みデザインを開きます。

4) 開いたデザインの Tcl コンソールから次のコマンドを実行します (マーク デバッグ ネットがある場合は、set_up_debug プロセスの後)。

Implement_debug_core

5) インプリメンテーションおよびビットストリーム生成を実行します。

6) <path to the design>/<project_name>.runs/impl_1/ へディレクトリを移動します。

7) LTX_regenerate.tcl を実行します。

8) ビット ファイルをプログラムします。

添付ファイル

関連添付ファイル

タイトル サイズ ファイルタイプ
AR69234_Vivado_2016_4_preliminary_rev1.zip 319 KB ZIP
LTX_regenerate.tcl 351 Bytes TCL
AR# 69234
日付 06/08/2017
ステータス アクティブ
種類 一般
デバイス
ツール
IP
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