AR# 69332

2017.1 Zynq UltraScale+ MPSoC: HS200 で eMMC を実行するための U-Boot 用パッチ

説明

eMMC フラッシュでは HS200 (200 MHz) で実行することが可能ですが、2017.1 U-Boot では 25 MHz または 52 MHz しか検出できないため、eMMC に使用されるスピードが制限されます。

FSBL および Linux を代わりに使用する場合は、HS200 で eMMC を使用できます。

これは U-Boot のみでの制限です。

ソリューション

タイミング モードが切り替わる前にバス幅がコードによって設定されないことが原因で、この制限が生じています。 

この問題を修正するには、添付のパッチを U-Boot に適用します。

パッチは次に適用する必要があります: <plnx-proj-root>/project-spec/meta-user/recipes-bsp/u-boot/u-boot_%.bbappend

注記: レシピへのパッチの適用方法は、『PetaLinux ツール資料リファレンス ガイド』 (UG1144) または http://www.wiki.xilinx.com/PetaLinux+Yocto+Tips を参照してください。

 

添付ファイル

関連添付ファイル

タイトル サイズ ファイルタイプ
0001-mmc-Set-buswidth-before-switching-the-timing-mode.patch 4 KB PATCH
AR# 69332
日付 07/12/2017
ステータス アクティブ
種類 一般
デバイス
ツール