AR# 69370

RS Encoder v8.0、v9.0 – データがサンプリングされる前に制御値がサンプルされると、IP で s_axis_input_tready がアサート状態を保たない

説明

s_axis_input_tready 信号は High であるべきときに Low になることがあります。 

制御書き込みが発生し、その書き込みの前、または書き込みと同時に、s_axis_input_tvalid で新しいデータ コードワードが開始していないときに、この状態になります。

ソリューション

これは Reed Solomon コアの v8.0 および v9.0 での既知の問題です。この問題は、Vivado 2017.3 で修正される予定です。

対象となるコンフィギュレーション:

可変ブロック長 = true、チェック シンボルの可変数 = true (s_axis_ctrl インターフェイスがある場合の コンフィギュレーションの場合など)。

回避策:

特定の制御ワードに対応するデータの s_axis_input_tvalid を、その制御ワードの s_axis_ctrl_tvalid と同時またはその前にアサートします。

または、少なくとも 2 つの制御ワードが常に最初の制御ワードに対応するデータ入力の前に、コアに書き込まれるか格納させるようにします。

AR# 69370
日付 06/23/2017
ステータス アクティブ
種類 一般
IP