AR# 69453

UltraScale/UltraScale+ PCI Express Integrated Block - ホット プラグ サポート

説明

UltraScale/UltraScale+ PCI Express Integrated Block IP にホット プラグをインプリメントするときの要件を教えてください。


このアンサーは、PCI Express ソリューション センターの一部です。

(Xilinx Answer 34536) ザイリンクス PCI Express ソリューション センター

ソリューション

次に、UltraScale/UltraScale+ PCI Express Integrated Block IP でのホット プラグ サポートに関する一般的なガイドラインを示します。

 

  1. エンドポイントでは、ホット プラグをサポートするためにユーザーがイネーブルまたは設定する必要がある特別な要件はありません。

  2. ルートのポート設定では、ボードにホット プラグ コントローラーが必要です。
    これは、ユーザーの責任でインプリメントする必要があり、ザイリンクス IP にはインプリメントされていません。

  3. ホット プラグをサポートするには、次の 3 つのレジスタを設定する必要があります。
    スロット ステータス レジスタ (Slot Status Register) およびスロット機能レジスタ (Slot Capabilities Register) を設定し、設定管理インターフェイスを介してアップデートする必要があります。
    ユーザー ソフトウェアにより、ユーザー アクションに基づいてスロット制御レジスタ (Slot Control Register) に書き込む必要があります。

 

 

  1. スロット ステータス レジスタ
  2. スロット機能レジスタ
  3. スロット制御レジスタ

 

  1. スロット制御レジスタをアップデートするには、必要となる情報をボードのホット プラグ コントローラーから取得して FPGA に供給します。
    設定管理インターフェイスからこの情報を使用してスロット ステータス レジスタをアップデートする必要があります。

  2. スロット機能レジスタは、設定管理インターフェイスからアップデートする必要があります。
    このレジスタは、コア設定 GUI から設定できません。

 

ホット プラグのメカニズムの詳細は、PCI Express の仕様で関連するセクションを参照してください。

改訂履歴

2017/08/15 - 初版

AR# 69453
日付 08/18/2017
ステータス アクティブ
種類 一般
デバイス
ツール
IP