AR# 69508

JESD204 PHY (v3.1) - AXI-Lite または Transceiver Debug がイネーブルにされていないと RXLPMEN の値が正しくならない

説明

JESD204 PHY (v3.1 以降) を使用しているとき、AXI-Lite または Transceiver Debug をイネーブルにしていないと RXLPMEN の値がレーン 1 で 1、その他のレーンすべてで 0 に設定されてしまいます。

これが原因で、レーン 1 以外のすべてのレーンで正しくない等化モードが使用され、同期できなかったり、不安定なリンクになる可能性があります。

ソリューション

この問題を回避するには、次のいずれかを実行します。

1) AXI-Lite インターフェイスをイネーブルにします。

または

2) JESD204 PHY コアの GUI で [Additional transceiver control and status ports] をオンにして追加のトランシーバー ポートを使用可能にします。すべての gt_rxlpmen 入力ビットをコアの外から 1 に駆動します。


この問題は Vivado 2017.3 バージョンの JESD204 PHY (v4.0) で修正される予定です。

アンサー レコード リファレンス

マスター アンサー レコード

Answer Number アンサータイトル 問題の発生したバージョン 修正バージョン
61911 LogiCORE IP JESD204 PHY コア - リリース ノートおよび既知の問題 N/A N/A
AR# 69508
日付 07/26/2017
ステータス アクティブ
種類 一般
IP