AR# 69525

MIPI CSI-2 TX Subsystem - EOF はどのように生成されるのか

説明

SOF (フレーム開始) は、AXI4-Stream インターフェイスで tuser[0] を使用してアサートできますが、EOF をトリガーするためのインターフェイスがありません。 

MIPI CSI-2 TX Subsystem では、、どのように EOF が生成されるのですか。

ソリューション

MIPI CSI-2 TX インターフェイスには、AXI-4 stream インターフェイスでの EOF の定義がないため、IP が EOF を生成します。

Vivado 2018.1 以降の場合:

Vivado 2018.1 では、MIPI CSI-2 TX Subsystem v4.1 でライン数に基づいて EOF を生成可能なレジスタを有効にする新しいオプション機能があります。

これは、コンフィギュレーション GUI で IP を生成する際に選択する必要があります。

Vivado 2017.4 以前の場合:

次のフレームを送信するために SOF (フレーム開始) をアサートすると、EOF ショート パケットが自動生成されて、MIPI CSI-2 TX Subsystem から送信されます。

つまり、新しいフレームを送信した後に、EOF パケットが送信されます。

MIPI CSI-2 TX Subsystem を使用する場合、SOF の近くには常に EOF があります。 


すべてのイメージ データ/イメージ以外のデータは正常に転送されていますが、最終データ パケットと EOF パケットの間に大きなギャップが検出される場合があります。

これは、MIPI CSI-2 TX Subsystem の想定内の動作であり、MIPI CSI-2 仕様にも準拠しています (仕様書には、この動作を禁止する明確な定義がない)。 


MIPI 仕様では、最終データ パケットと EOF パケットの間隔をできるだけ小さくして、最小限のパケット間ギャップにすることが推奨されています (アドバイス レベルであり、要件ではない)。 

これは、SOF パケットと EOF パケットがイメージ データ フレームの開始と終了を正確に示すことを目的としています。

アンサー レコード リファレンス

マスター アンサー レコード

Answer Number アンサータイトル 問題の発生したバージョン 修正バージョン
65242 MIPI CSI-2 Receiver Subsystem - Vivado ツール 2015.3 バージョン以降のリリース ノートおよび既知の問題 N/A N/A

関連アンサー レコード

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69530 LogiCORE MIPI D-PHY および MIPI CSI-2 RX Subsystem - MIPI D-PHY RX ライン レートの設定にはどれくらいのマージンがあるか N/A N/A
AR# 69525
日付 04/09/2018
ステータス アクティブ
種類 一般
ツール
IP