AR# 69568

50G Ethernet Subsystem - 2017.1 およびそれ以前のバージョン - RS-FEC を使用してコアを生成しているけれども RS-FEC をイネーブルにしていない場合に間違ったアライメント マーカーのスペースが使用される

説明

RS-FEC がイネーブルになっている場合、50G 仕様には異なるアライメント マーカーのスペースが必要です。

Vivado 2017.1 およびそれ以前のバージョンでは、AXI-Lite レジスタ インターフェイスを使用していない場合、コアが RS-FEC を使用して生成されていれば、アライメント マーカーのスペースは常に 50G RS-FEC アライメント マーカーのスペース (16'4FFF) に接続されます。

このため、コアが RS-FEC を使用して生成されているけれども RS-FEC がイネーブルになっていないときに、サードパーティ デバイスでリンク アップの問題が発生します。

  1. 50G RS-FEC がイネーブルになっている場合、アライメント マーカーのスペースは ctl_rx/ctl_tx_vl_length_minus1 = 16'4FFF です。
  2. 50G RS-FEC がイネーブルになっていない場合、アライメント マーカーのスペースは ctl_rx/ctl_tx_vl_length_minus1 = 16'3FFF です。

ソリューション

Vivado 2017.2 およびそれ以降のバージョンでは、50G Ethernet コアのコンフィギュレーション ベクター インターフェイスがアップデートされていて、RS-FEC がイネーブルであるかどうかによって、アライメント マーカーのスペースが変わります。

AXI-Lite レジスタ インターフェイスを使用している場合は、ctl_rx/ctl_tx_vl_length_minus1 レジスタに書き込んで、長さを変更する必要があります。

AR# 69568
日付 08/01/2017
ステータス アクティブ
種類 一般
デバイス
ツール
IP