AR# 69593

HDMI Receiver (RX) Subsystem - タイミング情報で水平フロント ポーチ (HFP) と水平バック ポーチ (HBP) が入れ替えられるのはなぜか。2016.2 以前のバージョンで検出された一部の解像度が [Custom Mode] と示されているのはなぜか。

説明

タイミング情報で水平フロント ポーチ (HFP) と水平バック ポーチ (HBP) が入れ替えられるのはなぜですか。

2016.2 以前のバージョンで検出された一部の解像度が [Custom Mode] と示されているのはなぜですか。

ソリューション

これは、水平フロント ポーチ (HFP) と水平バック ポーチ (HBP) の位置がハードウェアとソフトウェアのドライバーで一致していないためです。

この問題は、HDMI Reciever Subsystem v3.0 以降のハードウェアおよび Vivado 2017.3 以降で修正されています。

HDMI RX ソフトウェア ドライバーの次の 2 行を変更することで、この問題を回避できます。

2017.2 では、v_hdmirx_v1_3 ドライバーの xv_hdmirx_hw.h ヘッダー ファイルの 169 行目と 170 行目を変更する必要があります。

#define XV_HDMIRX_VTD_HFP_OFFSET                        ((XV_HDMIRX_VTD_BASE)+(14*4))   /**< VTD Horizontal Front Porch Register offset */
#define XV_HDMIRX_VTD_HBP_OFFSET                        ((XV_HDMIRX_VTD_BASE)+(13*4))   /**< VTD Horizontal Back Porch Register offset */

アンサー レコード リファレンス

マスター アンサー レコード

Answer Number アンサータイトル 問題の発生したバージョン 修正バージョン
54546 HDMI 1.4/2.0 Receiver (RX) Subsystem - Vivado ツール 2015.1 以降のバージョンのリリース ノートおよび既知の問題 N/A N/A
AR# 69593
日付 10/06/2017
ステータス アクティブ
種類 一般
IP