AR# 69676

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DMA Subsystem for PCI Express (Vivado 2017.2) - 特定のシナリオで MSI-X 割り込みがハングすることがある

説明

問題の発生したバージョン: v3.1 (Rev1)

修正バージョンおよびその他の既知の問題: (Xilinx Answer 65751)

MSI-X 割り込みは、次のシナリオでハングすることがあります。

  • MSI-X 機能レジスタで MSI-X が無効に設定されている (PCI コンフィグレーション 空間 0x60 ビット 31 = 0)
  • コマンド レジスタでレガシ割り込みが無効に設定されている (PCI コンフィギュレーション空間 0x4 ビット 10 = 0)
  • この時点で発行された割り込みにより、PCI コンフィギュレーション空間ステータス レジスタ ビット 3 (割り込みペンディングを示す) がセットされる

MSIX 機能レジスタで MSIX 割り込みが有効になっている場合 (PCI コンフィギュレーション空間 0x60 ビット 31 = 1)、割り込みは発行されません。


このアンサーは、PCI Express ソリューション センターの一部です。

(Xilinx Answer 34536) PCI Express ソリューション センター

ソリューション

この問題を回避するには、トランザクションを発行する前に、PCI コンフィギュレーション空間オフセット 0x4 ビット 10 = 1 を設定してレガシ割り込みを有効にする必要があります。

注記: [問題の発生したバージョン] 列には、問題が最初に見つかったバージョンを示しています。

問題はそれ以前のバージョンでも発生していた可能性がありますが、以前のバージョンではそれを検証するテストは実行されていません。

改訂履歴

2017/08/28 - 初版

AR# 69676
日付 09/07/2017
ステータス アクティブ
種類 既知の問題
IP
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