AR# 69931

LogiCORE IP MIPI D-PHY v3.1 (Rev. 1) - MIPI D-PHY TX を使用すると HS-PREPARE の長さが MIPI D-PHY仕様 v1.1 に違反する

説明

OBUFTDS をイネーブルにした状態の 7 シリーズ MIPI D-PHY v3.1 IP (Rev. 1) (トランスミッター サイド) を実装すると、HS-PREPARE の長さが MIPI D-PHY 仕様 rev1.1 に違反することがあります。これはなぜですか。

例:

OBUFTDS をイネーブルにした状態の MIPI D-PHY 4lane@600Mbps の場合、HS_PREPARE が約 150 ns になります(仕様外)。

(MIPI D-PHY 仕様によると、HS_PREPARE の最大値は 85ns+6UI です。)

この問題は、次の条件で生成された 7 シリーズの MIPI D-PHY (トランスミッター サイド) で発生します。

  • Vivado 2017.1 - LogiCORE IP MIPI D-PHY v3.1
  • Vivado 2017.2 - LogiCORE IP MIPI D-PHY v3.1 (Rev. 1)

ソリューション

この問題は 7 シリーズの MIPI D-PHY で発生しますが、OBUFTDS をイネーブルにした状態の MIPI D-PHY TX コンフィギュレーションで生成された場合にのみ該当します。

  • Vivado 2017.1 - Vivado 2017.4 (リリース時) またはそれ以降のバージョンにアップデートしてください。
  • Vivado 2017.2 - この問題を回避するには、(Xilinx Answer 69760) から MIPI D-PHY パッチをダウンロードして適用します。
  • Vivado 2017.3 - Vivado 2017.4 (リリース時) またはそれ以降のバージョンにアップデートしてください。
  • Vivado 2017.4 - この問題は、Vivado 2017.4 以降の MIPI D-PHY で修正されています。

最新版の IP にアップデートすることが推奨されます。

アンサー レコード リファレンス

マスター アンサー レコード

関連アンサー レコード

AR# 69931
日付 04/24/2018
ステータス アクティブ
種類 一般
デバイス 詳細 概略
ツール
IP