AR# 69969

2017.3 ライセンス - サーバーを Flexlm ユーティリティ v11.14 にアップグレードすると、ベンダー Daemon が開始しない

説明

Flexlm utilities v11.14 を使用してフローティング ライセンス サーバーを起動すると、ベンダー Daemon が介せせず、次のエラーが debug.log ファイルに書き込まれます。

8:58:46 (lmgrd) xilinxd exited with status 53 (this status is reserved but will never be generated)
8:58:46 (lmgrd) Since this is an unknown status, license server
8:58:46 (lmgrd) manager (lmgrd) will attempt to re-start the vendor daemon.
8:58:46 (lmgrd) REStarted xilinxd (pid 3732)

この問題の解決方法を教えてください。

ソリューション

この問題 (xilinxd exited with status 53) は、通常、ライセンス ユーティリティが個別にダウンロードされており、Vivado がインストールされていない Windows ライセンス サーバーで発生します。

このエラーは、Windows マシンに Microsoft Visual C++ の再配布可能ライブラリがインストールされていない場合に発生する可能性があります。

11.14.1.0 ライセンス ユーティリティを使用するには、実行前にマシンに 2015 Microsoft再頒布可能パッケージがインストールされている必要があります。

これは通常 Vivado インストールの一部として提供されていますが、Vivado 外でフローティング サーバーを設定した場合は、Microsoft から入手できます。

https://www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=48145

この問題を修正するには、次の手順に従います。

  • 上記の Microsoft ウェブ サイトから再頒布可能パッケージをダウンロードします。
  • このパッケージをサーバーにインストールします。
  • サーバーを停止した後、再度起動して出力を確認してください。

この問題が修正されているはずです。

AR# 69969
日付 10/18/2017
ステータス アクティブ
種類 一般
ツール