AR# 70013

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2017.3 Zynq UltraScale+ MPSoC VCU: Linux で 4kp60fps のトランスコード ユース ケースでフレーム ドロップが発生する

説明

Zynq UltraScale+ MPSoC ビデオ コーデック ユニット (VCU) では、次のパイプラインで実現されるデバイスのフレーム レートは ~48fps です。

gst-launch-1.0 filesrc location="ud/4k-60fps.h265" ! h265parse ! omxh265dec ip-mode=1 op-mode=1 ! queue max-size-bytes=0 ! omxh264enc ip-mode=2 ! fakesink sync=false

しかし、HEVC エンコーダーを使用すると ~68fps を実現できました。

ソリューション

エンコーダー スライスが 1 に設定されている場合、AVC マルチ コアの使用率は低くなるため、num-slices = 4 を設定し、プリフェッチ バッファー サイズ プロパティで IPPP モードでの AVC エンコーダーの性能を向上させることを推奨します。

IBBP モードでのフレーム ドロップは、次のリリースで修正される予定です。

60fps を実現するには、次のパイプラインを使用する必要があります。

gst-launch-1.0 filesrc location="4K-60fps.mp4" ! qtdemux ! h264parse ! omxh264dec ip-mode=1 op-mode=1 ! queue ! omxh264enc ip-mode=2 sliceHeight=64 stride=256 control-rate=2 target-bitrate=10000 num-slices=4 prefetch-buffer-size=504 ! fpsdisplaysink name=fpssink text-overlay=false video-sink=fakesink sync=true -v
AR# 70013
日付 10/18/2017
ステータス アクティブ
種類 既知の問題
デバイス
ツール
IP
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