AR# 70066

HDMI Receiver (RX) Subsystem v2.0 - HBR オーディオの受信で問題が発生することがある

説明

HBR オーディオの受信で問題が発生することがあるのはなぜですか。

ソリューション

Vivado 2017.2 および Vivado 2017.3 での HBR オーディ オインプリメンテーションには 2 つの既知の問題があります。

  1. HDMI のサンプル アプリケーションでの Extended Display Identification Data (EDID) では HBR がサポートされていません。
    HBR をサポートする正しい EDID が HDMI RX Subsystem に適用されていることを確認する必要があります。
    HDMI パススルーのサンプル デザインを参照し、それから、次の手順に従って HBR Audio Receiver から EDID をクローンします。
    1. HDMI TX を HBR Audio Receiver に接続します。
    2. HDCP のパスワードを入力します。
    3. EDID をクローンします (UART で E を押してから 2 を押します)。
    4. HBR Audio Source を HDMI RX に接続します。

  2. 次の必要なパッチをインストールする必要があります。
    • Vivado 2017.2 - (Xilinx Answer 69498) から HDMI Receiver Subsystem および (Xilinx Answer 70096) からソフトウェア ドライバー パッチをダウンロードして、この問題を回避します。
    • Vivado 2017.3 - (Xilinx Answer 69869) から HDMI Receiver Subsystem および (Xilinx Answer 70098) からソフトウェア ドライバー パッチをダウンロードして、この問題を回避します。
    • Vivado 2017.4 - この問題は、HDMI Receiver Subsystem で修正されています。どのバージョンを使用している場合でも、Vivado 2017.4 およびそれ以降のバージョンにアップグレーをすることを強く推奨します。

アンサー レコード リファレンス

マスター アンサー レコード

AR# 70066
日付 03/28/2018
ステータス アクティブ
種類 一般
IP