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AR# 70200

2017.3 ライセンス – LMTOOls を使用すると Windows サービスとして保存しようとしている lmgrd ライセンス サーバーでエラーが出始める

説明

コマンド ラインからライセンス マネージャーを起動することはできます。ところが、このコンフィギュレーションを LMTools を使用してサービスとして保存するときに問題が発生します。

LMTools を使用するサービスとしてザイリンクス ライセンス サーバー コンフィギュレーションを設定しようとすると、次のようなメッセージが表示されます。

Windows preferred path <SystemDrive>\ProgramData to store service data is not set

さらに「Started Successfully」というメッセージではなく、次のようなメッセージも表示されます。

VD is starting, please check vendor daemon's status in debug log

FlexLM サーバー ステータスは次のようになっています。
Flexible License Manager status:
 
[Detecting lmgrd processes...]
License server status: <port_number>@<server_name>;
    License file(s) on <Server_Name>: C:\Xilinx\Xilinx.lic:
 
lmgrd is not running: Cannot connect to license server system.
 The license server manager (lmgrd) has not been started yet,
 the wrong port@host or license file is being used, or the
 port or hostname in the license file has been changed.
Server name:   xx.xx.x.xxx
License path:  <port_number>@<server_name>;
FlexNet Licensing error:-15,10.  System Error: 10061 "WinSock: Connection refused"


この問題の原因は何ですか。

ソリューション

FlexNet Publisher 2015 (11.13.1) では、Windows ライセンス サーバー サービスは、最低限の権限でのセキュリティ ベスト プラクティスに従い、LocalSystem 権限ではなく、LocalService 権限で実行するように変更されました。 

その結果、installs.exe または lmtools.exe でインストールされた lmgrd Windows サービスが起動しない可能性があります。 

デフォルトでは LocalService サービスに Windows プログラム ファイルまたは ユーザー ディレクトリ (またはそのサブディレクトリ) にサーバー デバッグ ログを書き込む権限がないためです。 


このため、Flexera では、Windows ベスト プラクティスに従うことを推奨しており、LocalService サービスがデフォルトで書き込む ProgramData (サブ) ディレクトリである %SystemDrive%\ProgramData\ のサブフォルダーをデバッグ ログを書き込む場所として指定し、そこへアプリケーション データを書き込むようにします。

この情報は fnp_11.14.0 のリリース ノート、(https://www.flexsim.com/ftp/LicenseServer/FlexNetPublisher_Docs/fnp_11.14.0_Rev01_RelNotes.pdf) の 10 ページ目にも記載されています。


この問題を修正するには、デバッグ ログ ファイルのデフォルトディレクトリ、たとえば C:\ProgramData\FNP_DIR\ フォルダーを使用してください。

LMTools を使用したサービスとしてのコンフィギュレーションを実行するとき、このファイルが自動的に読み込まれます。

次に例を示します。


 

AR# 70200
日付 12/18/2017
ステータス アクティブ
種類 一般
ツール
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