AR# 70329

2017.4 Vivado IP フロー - ポートを削除した後にユーザー IP をパッケージすると、予期しないエラーが発生する

説明

Vivado 2017.4 で、パッケージされた IP からいくつかのポートを削除しました。

その後、[Review and Package] → [Package IP] をクリックすると、Vivado IDE が停止し、次のような予期しないエラーが発生します。

#
An unexpected error has occurred (11)
#
Stack:
/EDA/Vivado/2017.4/tps/lnx64/jre/lib/amd64/server/libjvm.so(+0x923da9) [0x7f6713c58da9]
/EDA/Vivado/2017.4/tps/lnx64/jre/lib/amd64/server/libjvm.so(JVM_handle_linux_signal+0xb6) [0x7f6713c5f3f6]
/EDA/Vivado/2017.4/tps/lnx64/jre/lib/amd64/server/libjvm.so(+0x9209d3) [0x7f6713c559d3]
/lib64/libc.so.6() [0x38900326a0]
/EDA/Vivado/2017.4/lib/lnx64.o/librdi_coregen.so(Java_ui_data_coregen_packagerEngine_IPPort_1getName+0x15) [0x7f67422eed75]
[0x7f6703fd3571]

ソリューション

このクラッシュは、ユーザーがパッケージされた IP から複数のポートを削除しようとした後に Vivado 2017.4 の IP パッケージャーで発生する可能性があります。

このエラーを回避するには、次の 2 つのオプションがあります。

  • 1 度に複数のポートを削除するかわりに、1 つずつポートを削除します。
  • 1 度に複数のポートを削除しますが、すべてのポートを削除した後に、Vivado GUI のどこかをクリックして、それから IP をパッケージし直してみます。

この問題は、Vivado 2018.1 で修正される予定です。

AR# 70329
日付 12/20/2017
ステータス アクティブ
種類 既知の問題
ツール