AR# 70405

2018.1 Vivado IP フロー - export_simulation で ip および ipstatic ディレクトリのコンパイル スクリプトのみがアップデートされ、ソース ファイルはアップデートされない

説明

プロジェクトが Vivado 2017.3 から Vivado 2017.4 へアップデートされると、[Generate Output Products] の export_simulation フェーズ中に ipstatic フォルダーがアップデートされません。

フォルダーが検出されれば、[Generate Output Products] が再度実行されるときにこのフォルダーは正しく作成されます。

この動作を再現するには:

  1. ipstatic フォルダーのタイムスタンプをチェックします。
  2. IP を右クリックし、[Generate Output Products] を選択します。
  3. ipstatic フォルダーのタイムスタンプが変わっていないことを確認します。
  4. このフォルダーを削除し、[Generate Output Products] を再実行します。
  5. このフォルダーが作成され、正しくアップデートされていることを確認します。

ソリューション

この問題を回避するには、ipstatic フォルダーを削除し、[Generate Output Products] を再実行します。

この問題は、Vivado 2018.2 で修正される予定です。

AR# 70405
日付 04/09/2018
ステータス アクティブ
種類 一般
デバイス
ツール