AR# 70809

HDMI Receiver Subsystem v3.0 (Rev. 1) - TX および RX の PLL がボンディング モードになっていると、画面の色が変わる

説明

Apple TV 4K で HDMI のサンプル デザインをテストすると、「p」を押した後、アイコンが右側にシフトします。

アイコンがこれ以上右にはシフトできなくなると、緑色の画面になります。

次の画像はアイコンがシフトし始めたときの位置を示しています。


 

「p」を 2 回押すと、NETFLIX のアイコンが右側にシフトしていきます。


 

もう 1 度「p」を 押すと、画面が緑色になります。


この問題の原因は何ですか。



ソリューション

これは、KC705 および ZC706 の HDMI サンプル デザインでの既知の問題です。 

TX および RX がボンディング モードになっていると、GT TX RESETDONE ステートになった後も、一部の TX データパスはまだ再初期化されています。

この問題は、Vivado 2018.1 以降で修正される予定です。

2018.1 より前のバージョンでは、次のコードを xhdmi_example.c の RxStreamUpCallback から StartTxAfterRx API へ移動させると、この問題を回避できます。

// When the GT TX and RX are coupled, then start the TXPLL
if (XVphy_IsBonded(&Vphy, 0, XVPHY_CHANNEL_ID_CH1)){
// Start TX MMCM
XVphy_MmcmStart(&Vphy, 0, XVPHY_DIR_TX);
usleep(10000);
}

アンサー レコード リファレンス

マスター アンサー レコード

AR# 70809
日付 07/06/2018
ステータス アクティブ
種類 一般
IP