AR# 7112

コンフィギュレーション - D0 ピンは MSB または LSB に対応するか、 バイト スワップについて

説明

キーワード : Virtex, D0, SelectMAP, LSB, MSB, byte swap, PROM, MCS, HEX, EXO, TEK, ピン, バイト スワップ

重要度 : 標準

概要 :
アプリケーション ノート (Xilinx XAPP138) : 「Virtex コンフィギュレーションとリードバック」および (Xilinx XAPP151) : 「Virtex シリーズ コンフィギュレーション アーキテクチャ ユーザー ガイド」では、コンフィギュレーション中 D0 ピンは MSB であると記されています。 本当に、D0 ピンはコンフィギュレーション中 MSB または LSB に対応しているのですか。 XC4000、XC3000 など、ほかの FPGA ファミリとは異なるのですか。

バイト スワップについても教えてください。

ソリューション

PROM File Formatter で MCS、EXO、TEK ファイル、またはデフォルトの HEX ファイルが生成される際、D0 ピンは各バイトの LSB に対応しています。このため、これらのファイルは「バイトがスワップされた」ファイルと呼ばれます。 HEX ファイルはデフォルトでビットがスワップされますが、これを無効にすることもできます。 このオプションを無効にすると、D0 ピンは各バイトの MSB に対応し、ファイルは「バイトがスワップされていない」ファイルになります。

BitGen で生成される BIT ファイルおよび RBT ファイルでは、バイトがスワップされません。

これは、すべての FPGA パラレル モード (Express、同期/非同期周辺回路、マスタ/スレーブ パラレル、SelectMAP) に当てはまります。

Byte-swapping
Byte-swapping


ザイリンクスのソフトウェアでは、バスの順序に一般的なルールがあるため、バイトがスワップされたファイルが生成されます。 通常、バイトが使用される場合、MSB (左端ビット) はバスの最大数 (D0) に対応します。 ザイリンクスのコンフィギュレーション ハードウェアの場合、各バイトの MSB は D7 ではなく、D0 に対応します。 プロセッサまたはロジック デバイスを使用する場合、こうした違いを修正する必要があります。 プロセッサや FPGA などで、各バイトの MSB がコンフィギュレーション中 D0 に対応するよう、バイトがスワップされたファイルが生成されます。

BIT、RBT、またはバイトがスワップされていない HEX ファイルがパラレル ダウンロードに使用される場合、プロセッサの MSB は FPGA の D0 に対応している必要があります。
AR# 7112
日付 12/15/2012
ステータス アクティブ
種類 一般