AR# 71333

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2018.2 Zynq UltraScale+ RFSoC: ZC1275 でイーサネット (FMC カードを使用) を動作させるのに必要な追加設定

説明

ZC1275 は、FMC スロット 2 にドーター カードを差し込んだ状態で出荷されています。このカードにはイーサネットに必要なハードウェアが含まれています。

イーサネットは、PL の gmii2rgmii コンバーター、オンボードの DC の外部 PHY を介してこのボード上でイネーブルになります。

ソリューション

このコンフィギュレーションは、2018.2 PetaLinux では、そのままでは機能しません。 

Linux でイーサネットをイネーブルにするには、追加 DTG 設定が必要です。

1) ZC1275 BSP (xilinx-zc1275-zu29-es1-v2018.2-final.bsp) を使用して PetaLinux プロジェクトを作成します。

2) <proj-plnx-root>/project-spec/meta-user/recipes-bsp/device-tree/files/system-user.dtsi に、次の device-tree プロパティを追加します。

&gem1 {
    mdio:mdio {
        #address-cells = <1>;
        #size-cells = <0>;
        phy0: phy@0 {
            reg = <0x0>;
        };
        gmiitorgmii: gmiitorgmii@8 {
            compatible = "xlnx,gmii-to-rgmii-1.0";
            reg = <8>;
            phy-handle= <&phy0>;
        };
    };
};


3) 「petalinux-build」を実行します。

4) イーサネットを使用するには (FNC カードを使用して)、ZC1275 のこれらのイメージを使用してブートします。

AR# 71333
日付 07/24/2018
ステータス アクティブ
種類 一般
デバイス
ツール
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