AR# 71348

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SDK - XSDB ソース レベルのデバッグ (バックトレース、ブレークポイントなど)

説明

リモートのハードウェア サーバー (リモート PC または SmartLynq ケーブル) でアプリケーションをデバッグする場合、ブレークポイントやバックトレースなどの一部のデバッグ機能を使用するのに、シンボルサーバーをホストで実行している必要があります。 

そうしないと、実行が停止すると、System Debugger は関数名を使用してブレークポイントを追加できなかったり、ソースレベルの情報を取得できなかったりします。

xsct% bpadd main()
xsct% Info: Breakpoint 0 status:
   target 2: {At col 4: Undefined identifier main. Invalid expression}

xsct% bt
    0  0xf2fc
    1  0x19c4
    2  0x7944
    3  unknown-pc


SDK 2018.1 以降のバージョンには、xsct または xsdb でシンボル サーバーをイネーブルにするため、connect コマンドに -symbol オプションがあります。

ソリューション

SDK 2018.1 以降のバージョンには、リモート ターゲットに接続するときシンボルをイネーブルにするオプションが含まれていました (-symbols)。

xsct% connect -url :3121 -symbols

それ以前のバージョンの SDK では、追加コマンドラインに手動でシンボル サーバーを追加し、次のように connect コマンドを使用する必要があります。

xsct% symbol_server -s tcp::1534
xsct% connect -path [list tcp::1534 tcp::3121]

この方法を使用すると、ELF ファイルをダウンロードした後か、または memmap を使用した後に、ソース レベルのデバッグ機能がすべて使用できるようになります。

xsct% bt
    0  0x0 _vector_table(): asm_vectors.S, line 72
    1  0x19c4 main()+516: ../src/main.c, line 511
    2  0x7944 _start()+88: xil-crt0.S, line 142
    3  0x7944 _start()+88: xil-crt0.S, line 142
    4  unknown-pc

アンサー レコード リファレンス

マスター アンサー レコード

Answer Number アンサータイトル 問題の発生したバージョン 修正バージョン
66297 SDK - デザイン アシスタント N/A N/A
AR# 71348
日付 08/09/2018
ステータス アクティブ
種類 ソリューション センター
デバイス
ツール
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