AR# 71427

AXI Bridge for PCI Express Gen3 / UltraScale FPGA Gen3 Integrated Block for PCI Express / DMA Subsystem for PCI Express (Vivado 2018.2) - 「ERROR: [DRC REQP-1910] PCIE31_invalid_MCAPPERSTxB_driver」というエラー メッセージが表示される

説明

AXI Bridge for PCI Express Gen3 コアで専用リセット配線がイネーブルになっていて、ロジックを sys_rst に駆動すると、opt_design 実行中に次の DRC がトリガーされます。 

この例には、専用リセット配線がイネーブルになっている sys_rst ポートを駆動している LUT1 があります。

ERROR: [DRC REQP-1910] PCIE31_invalid_MCAPPERSTxB_driver: axi_pcie3_0/inst/pcie3_ip_i/inst/pcie3_uscale_top_inst/pcie3_uscale_wrapper_inst/PCIE_3_1_inst pin MCAPPERST0B has an invalid driver LUT1.
Only a direct connection from a Port or IBUF/IBUF_ANALOG may drive this pin.

この問題は、AXI Bridge for PCI Express Gen3 / UltraScale FPGA Gen3 Integrated Block for PCI Express / DMA Subsystem for PCI Express で発生します。


このアンサーは、PCI Express ソリューション センターの一部です。

(Xilinx Answer 34536)ザイリンクス PCI Express ソリューション センター

ソリューション

コアが基本モードになっていて、Tandem をサポートする PCIe ブロック ロケーションを使用していると、専用リセット配線がデフォルトでイネーブルになります。

推奨ガイドラインは次のようになります。

コアのコンフィギュレーション GUI で、[Use dedicated PERST routing Resources] のチェック ボックスをオフにします。

改訂履歴

2018/09/03 - 初版

AR# 71427
日付 09/03/2018
ステータス アクティブ
種類 一般
デバイス
ツール
IP