AR# 71846

2018.2 LogiCORE IP MIPI D-PHY v4.1 (rev.1) - ライン レートが 600 Mbps のMIPI D-PHY TX で、最初の HS 転送の後に出力信号の送信が止まってしまう

説明

MIPI D-PHY TX のライン レートが 600 Mbps のとき、最初の HS 転送の後、出力信号の送信が停止し、dl*_txrequesths がアサートされていても、dl*_txreadyhs が 0 に接続されます。

この問題の回避策を教えてください。

ソリューション

これは、MIPI D-PHY v4.1 (rev.1) コアの既知の問題で、GUI のエラーが原因で起きます。この結果、600 Mbps 用の正しいクロック コンフィギュレーションが生成されません。

この問題を修正するには、最新バージョンにアップグレードすることを推奨します。

  • 2018.2 以前のバージョン - ライン レートを 601 Mbps または 599 Mbps にして IP を生成して、この問題を回避できます。MIPI 受信側に十分なバンド幅があることを確認する必要があります。
  • 2018.3 以降のバージョン - この問題は、Vivado 2018.3 以降のバージョンで修正されています。



アンサー レコード リファレンス

マスター アンサー レコード

Answer Number アンサータイトル 問題の発生したバージョン 修正バージョン
54550 LogiCORE IP MIPI D-PHY - Vivado 2015.3 およびそれ以降のバージョンのリリース ノートおよび既知の問題 N/A N/A
AR# 71846
日付 05/21/2019
ステータス アクティブ
種類 一般
デバイス
ツール
IP