AR# 72293

PetaLinux 2019.1 - 製品アップデートのリリース ノートおよび既知の問題

説明

このアンサーは PetaLinux 2019.1 のリリース ノートで、このリリースで修正された問題およびアップデートされた内容に関する情報へのリンクが含まれます。

ソリューション


2019.1 PetaLinux リリースでサポートされる BSP

この表には、エンベデッド開発ダウンロード ページで使用可能な Zynq-7000、MicroBlaze、および Zynq UltraScale+ MPSoC に対してサポートされている BSP が含まれています。

注記: XY はリリースされた年、Y はリリース バージョンを表します。

プラットフォームバリアントBSP 名BSP の説明
MicroBlazeAC701xilinx-ac701-v20XY.Z-final.bspこの BSP には 2 つの BSP [AC701 lite、AC701 full] が含まれています。
  • ハードウェア (AC701 lite): デザインには、MicroBlaze プロセッサ、コア ペリフェラルの UART_lite、Ethernet Lite、AXI I2C、AXI GPIO、AXI DDR コントローラー、SPI フラッシュ、および led_4bits が含まれています。
    AC701 full とは違い、AC701 lite には AXI Lite IP の UART_lite、Ethernet Lite などが含まれています。
  • ハードウェア (AC701 full): デザインには、MicroBlaze プロセッサ、コア ペリフェラルの AXI UART16550、AXI 1G/2.5G Ethernet、AXI I2C、AXI GPIO、AXI DDR コントローラー、SPI フラッシュ、および led_4bits が含まれています。
  • ソフトウェア: FS-Boot、U-Boot、Linux、device-tree、rootfs (最小限のパッケージ)。
  • あらかじめビルドされたイメージ: イメージ テスト準備の整ったビットストリーム、FS-Boot、U-Boot、Linux、および U-Boot と Linux をブートするための rootfs。
MicroBlazeKC705xilinx-kc705-v20XY.Z-final.bspこの BSP には 2 つの BSP [KC705 lite、KC705 full] が含まれています。
  • ハードウェア (KC705 lite): デザインには、MicroBlaze プロセッサ、コア ペリフェラルの UART_lite、Ethernet Lite、AXI I2C、AXI GPIO、AXI DDR コントローラー、リニア フラッシュ、および led_8bits が含まれています。
  • ハードウェア (KC705 full): デザインには、MicroBlaze プロセッサ、コア ペリフェラルの AXI UART16550、AXI 1G/2.5G Ethernet、AXI I2C、AXI GPIO、AXI DDR コントローラー、リニア フラッシュ、および led_8bits が含まれています。
  • ソフトウェア: FS-Boot、U-Boot、Linux、device-tree、rootfs (最小限のパッケージ)。
  • あらかじめビルドされたイメージ: イメージ テスト準備の整ったビットストリーム、FS-Boot、U-Boot、Linux、および U-Boot と Linux をブートするための rootfs。
MicroBlazeKCU105xilinx-kcu105-v20XY.Z-final.bspこの BSP には次のものが含まれます。
  • ハードウェア: デザインには、MicroBlaze プロセッサ、コア ペリフェラルの AXI I2C、AXI GPIO、AXI DDR コントローラー、AXI QSPI、led_8bits、および AXI Ethernet IP が含まれています。
  • ソフトウェア: FS-Boot、U-Boot、Linux、device-tree、rootfs (最小限のパッケージ)。
  • あらかじめビルドされたイメージ: イメージ テスト準備の整ったビットストリーム、FS-Boot、U-Boot、Linux、および U-Boot と Linux をブートするための rootfs。
MicroBlazeSP701xilinx-sp701-v20XY.Z-final.bspこの BSP には次のものが含まれます。
  • ハードウェア: デザインには、MicroBlaze プロセッサ、コア ペリフェラルの AXI I2C、AXI GPIO、AXI DDR コントローラー、AXI QSPI、led_8bits、および AXI Ethernet IP が含まれています。
  • ソフトウェア: FS-Boot、U-Boot、Linux、device-tree、rootfs (最小限のパッケージ)。
  • あらかじめビルドされたイメージ: イメージ テスト準備の整ったビットストリーム、FS-Boot、U-Boot、Linux、および U-Boot と Linux をブートするための rootfs。
MicroBlazeVCU118xilinx-vcu118-v20XY.Z-final.bspこの BSP には次のものが含まれます。
  • ハードウェア: デザインには、MicroBlaze プロセッサ、コア ペリフェラルの AXI I2C、AXI GPIO、AXI DDR コントローラー、AXI QSPI、led_8bits、および AXI Ethernet IP が含まれています。
  • ソフトウェア: FS-Boot、U-Boot、Linux、device-tree、rootfs (最小限のパッケージ)。
  • あらかじめビルドされたイメージ: イメージ テスト準備の整ったビットストリーム、FS-Boot、U-Boot、Linux、および U-Boot と Linux をブートするための rootfs。
Zynq-7000ZC702xilinx-zc702-v20XY.Z-final.bspこの BSP には次のものが含まれます。
  • ハードウェア: デザインには、Zynq-7000 PS ブロック (DDR、UART、SD、QSPI、Ethernet など) および led_4bits に接続されている AXI GPIO が含まれています。
  • ソフトウェア: FSBL、U-Boot、Linux、device-tree (OpenAMP を含む)、rootfs (最小限のパッケージ)。
  • あらかじめビルドされたイメージ: イメージ テスト準備の整ったビットストリーム、FSBL、U-Boot、Linux、および U-Boot と Linux をブートするための rootfs。
Zynq-7000ZC706xilinx-zc706-v20XY.Z-final.bspこの BSP には次のものが含まれます。
  • ハードウェア: デザインには、Zynq-7000 PS ブロック (DDR、UART、SD、QSPI、Ethernet など) および led_4bits、dip_switches_4bits、gpio_sws_3bits に接続されている AXI GPIO が含まれています。
  • ソフトウェア: FSBL、U-Boot、Linux、device-tree (OpenAMP を含む)、rootfs (最小限のパッケージ)。
  • あらかじめビルドされたイメージ: イメージ テスト準備の整ったビットストリーム、FSBL、U-Boot、Linux、および U-Boot と Linux をブートするための rootfs。
Zynq-7000Avnet Digilent Zedboardavnet-digilent-zedboard-v20XY.Z-final.bspこの BSP には次のものが含まれます。
  • ハードウェア: デザインには、Zynq-7000 PS ブロック (DDR、UART、SD、QSPI、Ethernet など) および led_8bits、btns_5bits、sws_8bits に接続されている AXI GPIO が含まれています
  • ソフトウェア: FSBL、U-Boot、Linux、device-tree (OpenAMP を含む)、rootfs (最小限のパッケージ)。
  • あらかじめビルドされたイメージ: イメージ テスト準備の整ったビットストリーム、FSBL、U-Boot、Linux、および U-Boot と Linux をブートするための rootfs。
Zynq UltraScale+ MPSoCZCU102 プロダクション シリコンxilinx-zcu102-v20XY.Z-final.bspこの BSP には次のものが含まれます。
  • ハードウェア: デザインには、Zynq UltraScale+ MPSoC PS ブロック (DDR、UART、SD、QSPI、Ethernet、PCIe、DP、USB、SATA など) が含まれています。
  • ソフトウェア: FSBL、PMUFW、ATF、U-Boot、Linux、device-tree (OpenAMP、Xen を含む)、rootfs (最小限のパッケージ)。
  • あらかじめビルドされたイメージ: イメージ テスト準備の整ったビットストリーム、FSBL、PMUFW、ATF、U-Boot、Linux、および U-Boot と Linux をブートするための rootfs。
Zynq UltraScale+ MPSoCZCU104 プロダクション シリコンxilinx-zcu104-v20XY.Z-final.bspこの BSP には次のものが含まれます。
  • ハードウェア: デザインには、Zynq UltraScale+ MPSoC PS ブロック (DDR、UART、SD、QSPI、Ethernet、DP、USB、SATA など)、VCU DDR4 コントローラー (PL DDR)、および VCU IP が含まれています。
  • ソフトウェア: FSBL、PMUFW、ATF、U-Boot、Linux、device-tree (OpenAMP、Xen を含む)、VCU 制御のソフトウェア、rootfs (GStreamer、OpenMAX、V4L2、libdrm、vcu-examples などの追加ソフトウェア パッケージを含む最小限のパッケージ)。
  • あらかじめビルドされたイメージ: イメージ テスト準備の整ったビットストリーム、FSBL、PMUFW、ATF、U-Boot、Linux、および U-Boot と Linux をブートするための rootfs。
Zynq UltraScale+ MPSoCZCU106 プロダクション シリコンxilinx-zcu106-v20XY.Z-final.bspこの BSP には次のものが含まれます。
  • ハードウェア: デザインには、Zynq UltraScale+ MPSoC PS ブロック (DDR、UART、SD、QSPI、Ethernet、PCIe、DP、USB、SATA など)、VCU DDR4 コントローラー (PL DDR)、および VCU IP が含まれています。
  • ソフトウェア: FSBL、PMUFW、ATF、U-Boot、Linux、device-tree (OpenAMP、Xen を含む)、VCU 制御のソフトウェア、rootfs (GStreamer、OpenMAX、V4L2、libdrm、vcu-examples などの追加ソフトウェア パッケージを含む最小限のパッケージ)。
  • あらかじめビルドされたイメージ: イメージ テスト準備の整ったビットストリーム、FSBL、PMUFW、ATF、U-Boot、Linux、および U-Boot と Linux をブートするための rootfs。
Zynq UltraScale+ RFSoCZCU111 プロダクション シリコンxilinx-zcu111-v20XY.Z-final.bspこの BSP には次のものが含まれます。
  • ハードウェア: デザインには、Zynq UltraScale+ RFSoC PS ブロック (DDR、UART、SD、QSPI、Ethernet、DP、USB、SATA など) および rf_data_converters、sd_fec_dec、adc_sink、dac_source、axi_gpio、axi_intc IP が含まれています。
  • ソフトウェア: FSBL、PMUFW、ATF、U-Boot、Linux、device-tree (OpenAMP、Xen を含む)、rfdc-drivers、rootfs (RDFC サンプル アプリケーションを含む最小限のパッケージ)。
  • あらかじめビルドされたイメージ: イメージ テスト準備の整ったビットストリーム、FSBL、PMUFW、ATF、U-Boot、Linux、および U-Boot と Linux をブートするための rootfs。
Zynq UltraScale+ RFSoCZCU1275xilinx-zcu1275-v20XY.Z-final.bspこの BSP には次のものが含まれます。
  • ハードウェア: デザインには、Zynq UltraScale+ RFSoC PS ブロック (DDR、UART、SD、QSPI、Ethernet、DP、USB、SATA など) および rf_data_converters、adc_sink、dac_source、axi_gpio、axi_intc IP が含まれています。
  • ソフトウェア: FSBL、PMUFW、ATF、U-Boot、Linux、device-tree (OpenAMP、Xen を含む)、rfdc-drivers、rootfs (RDFC サンプル アプリケーションを含む最小限のパッケージ)。
  • あらかじめビルドされたイメージ: イメージ テスト準備の整ったビットストリーム、FSBL、PMUFW、ATF、U-Boot、Linux、および U-Boot と Linux をブートするための rootfs。
Zynq UltraScale+ RFSoCZCU1285xilinx-zcu1285-v20XY.Z-final.bspこの BSP には次のものが含まれます。
  • ハードウェア: デザインには、Zynq UltraScale+ RFSoC PS ブロック (DDR、UART、SD、QSPI、Ethernet、DP、USB、SATA など) および rf_data_converters、adc_sink、dac_source、axi_gpio、axi_intc IP が含まれています。
  • ソフトウェア: FSBL、PMUFW、ATF、U-Boot、Linux、device-tree (OpenAMP、Xen を含む)、rfdc-drivers、rootfs (RDFC サンプル アプリケーションを含む最小限のパッケージ)。
  • あらかじめビルドされたイメージ: イメージ テスト準備の整ったビットストリーム、FSBL、PMUFW、ATF、U-Boot、Linux、および U-Boot と Linux をブートするための rootfs。


注記: sstate キャッシュ ファイル (sstate-rel-v2019.1.tar.gz) はザイリンクス ダウンロード エリアにあります。また、sstate キャッシュの使用方法を説明した README (sstate_rel_2019.1_README) ファイルもあります。

PetaLinux インストール ツールに必要な、ホスト マシンでテストされたソフトウェア パッケージ バージョンの添付ファイル「2019.1_PetaLinux_Packages_List」を参照してください。

ダウンロード エリアの内容については、README を参照してください。


PetaLinux 2019.1 に含まれるビルド情報

コンポーネントGit リポジトリGit ブランチGit タグコミット IDコメント
FSBLgit://github.com/Xilinx/embeddedsw.gitrelease-2019.1xilinx-v2019.126c14d9861010a0e3a55c73fb79efdb816eb42ca
Zynq-7000 の FSBL は embeddedsw/lib/sw_apps/zynq_fsbl にあります
Zynq UltraScale+ の FSBL は embeddedsw/lib/sw_apps/zynqmp_fsbl にあります
PMU ファームウェアgit://github.com/Xilinx/embeddedsw.gitrelease-2019.1xilinx-v2019.126c14d9861010a0e3a55c73fb79efdb816eb42ca
Zynq UltraScale+ ファームウェアの PMU は embeddedsw/lib/sw-apps/zynqmp_pmufw にあります
Device-treegit://github.com/Xilinx/device-tree-xlnx.gitmasterxilinx-v2019.173e546e312a22d7fb410c28d5c79174d2eb29938
Linuxgit://github.com/Xilinx/linux-xlnx.gitxlnx_rebase_v4.19xlnx_rebase_v4.19_2019.19811303824b66a8db9a8ec61b570879336a9fde5
Linux カーネル リベース バージョン 4.19
U-Bootgit://github.com/Xilinx/u-boot-xlnx.gitmasterxilinx-v2019.1d895ac5e94815d4b45dcf09d4752c5c2334a51dbU-Boot バージョン v2019.01
QEMUgit://github.com/Xilinx/qemu.gitmasterxilinx-v2019.15f38ea92fb697b94ad43f01fe162f3ed6e6b0e16

Xengit://github.com/Xilinx/xen.gitxilinx/release-2019.1xilinx-v2019.1e4547c663f7fc36fa90d0ee2c344624e5dbe2033
Xen バージョン 4.14
ARM-Trusted-Firmware (ATF)git://github.com/Xilinx/arm-trusted-firmware.gitmasterxilinx-v2019.180d1c79007fda42d4cc0be31b185a1da5799cd4dATF はアップストリーム バージョン 2.0 に基づいています
Yoctogit://github.com/Xilinx/meta-xilinx.git
git://github.com/Xilinx/meta-xilinx-tools.git
git://github.com/Xilinx/meta-petalinux.git
rel-v2019.1タグなし94add75c0447ff7eb5b67cee0712777e198e9c5b
de93eacef30a578ab030964ceb95f1f7b6b79a74
de2b260c646dabbe4de3d3419cbc0878f57091c7
Yocto 2.6.1 Thud
qemu-devicetreesgit://github.com/Xilinx/qemu-devicetrees.gitbranch/xilinx-v2019.1xilinx-v2019.1445406ef4d06303f00387f7d81e8718255336fd0

OpenAMPgit://github.com/Xilinx/open-amp.gitmasterxilinx-v2019.1f9039c27a00caa7f1548ffd53d863776edc6f223

libmetalgit://github.com/Xilinx/libmetal.gitmasterxilinx-v2019.1a4d606a40535c8be029d01315303c2608359d789

VCU OpenMax ILgit://github.com/Xilinx/vcu-omx-il.gitmasterxilinx-v2019.1b93cec02cd5da223fa965073dce130a08ffd6419

VCU Control Softwaregit://github.com/Xilinx/vcu-ctrl-sw.gitmasterxilinx-v2019.132b7be620987283f62e4469185da81dddad1071c

VCU ファームウェアgit://github.com/Xilinx/vcu-firmware.gitmasterxilinx-v2019.14078b74d16e5eccca5ae3132c3877d3aff7fb168

VCU モジュールgit://github.com/Xilinx/vcu-modules.gitmasterxilinx-v2019.113a8e5b3f614d94081481a808aa8d4bd00b26d76

GStreamer OpenMax ILgit://github.com/Xilinx/gst-omx.gitxilinx-masterxilinx-v2019.1b2aa6a8a5e30d347d573378cf8968a127e2bd495
GStreamer バージョン 1.14.4
GStreamer Plugins-Basegit://github.com/Xilinx/gst-plugins-base.gitmaster-rel-1.12.2xilinx-v2019.1334c48fb4ad71ba95502a68cb31f505d85b10b2d
GStreamer Plugins-Badgit://github.com/Xilinx/gst-plugins-bad.gitmaster-rel-1.12.2xilinx-v2019.1ec1ff1219c99db2a9cc5262027f9b4d20f5f4e81
GStreamer Plugins-Goodgit://github.com/Xilinx/gst-plugins-good.gitmaster-rel-1.12.2xilinx-v2019.1265c66765515d09a578c401cdcb70327239b1b3d
GStreamergit://github.com/Xilinx/gstreamer.gitrel-v2019.1タグなし791c729f72cf91679bbfa36c24b1c7da5c332808
hdmi-modulesgit://github.com/Xilinx/hdmi-modules.gitmasterxilinx-v2019.144d691f6937ad73ac974ed5b50722e73514459f6
GCC



MB コンパイラ バージョン 8.2
ARM 8.2

オープンソース コンポーネントの 2019.1 リリース ノート (Wiki ページ):

特定リリースでの変更 (新機能/修正) が次のページに説明されています。


2019.1 新機能:

PetaLinux

  • PetaLinux を Yocto 2.6.1 Thud リリースにアップグレード。
  • 次に対する PetaLinux BSP:
    1. MicroBlaze SP701 ボード
    2. MicroBlaze VCU118 Rev2.0 プロダクション シリコン
    3. Zynq UltraScale+ RFSoC ZCU1275 Rev 2.0 プロダクション シリコン
    4. Zynq UltraScale+ RFSoC ZCU1285 Rev 2.0 プリプロダクション シリコン
  • Zynq7000 デバイスに対してデバイス ツリーのオーバーレイのサポートを追加
  • U-Boot、Linux、OpenAMP、Xen、DTG、Rootfs などのコンポーネントの新しいバージョンに PetaLinux プロジェクトをアップグレードできるツールで PetaLinux アップグレードをサポート

GPU MALI-400

  • DISTRO_FEATURES からデカップルされた異なるバックエンドをトグルするための変数を追加。バックエンドを選択するには、新しい変数の MALI_BACKEND_DEFAULT を使用します。
    たとえば、fbdev バックエンドが必要な場合は、MALI_BACKEND_DEFAULT ="fbdev" を petalinuxbsp.conf (PetaLinux) または local.conf (Yocto) に追加します。
  • update-alternatives を使用してランタイム時に libMali バックエンドをトグル。
    詳細は、https://xilinx-wiki.atlassian.net/wiki/spaces/A/pages/18841928/Xilinx+MALI+driver を参照してください。

 

2019.1 バグ修正:

PetaLinux

  • PetaLinux ホスト パッケージのドキュメントが Yocto Thud リリースのドキュメントと一致しない問題を修正
  • ハードウェア デザインにプロセッサが存在していてもデバイス ツリー MicroBlaze プロセッサ エラーが発生する問題を修正
  • UART0 がディスエーブルになっていると Zynq MPSoC で ARM トラステッド ファームウェアがハングする問題を修正
  • MicroBlaze Lite の LOCKED 信号 (SIGGEN_LOCKEDSIGS_TYPES) が間違っている問題を修正
  • DT オーバーレイが有効になっていると pl.dtbo が <plnx-proj-root>/images/linux ディレクトリにコピーされない問題を修正
  • PetaLinux で DT オーバーレイを有効にすると <plnx-proj-root>/images/linux ディレクトリに間違ったビットストリーム名が生成される問題を修正
  • rootfs メニュー設定から有効にしても system-<NAME> を使用するアプリケーション名が petalinux-user-image.bb に含まれない問題を修正

GPU MALI-400

  • MALI ダウンロード ページで変更された ARM Mali 400 サポートのダウンロードのバンドル名を修正。
  • MALI および X11 を有効にすると発生する致命的なエラーを回避するように修正。詳細は (Xilinx Answer 72363) を参照してください。

    2019.1 の既知の問題:

    Linux/ベアメタルコンポーネント説明回避策修正予定のバージョン
    LinuxPetaLinuxZynq UltraScale+ MPSoC: ZCU102 および ZCU106 評価ボード PetaLinux BSP に対して UHS (SD 3.0) サポートを有効にする方法(Xilinx Answer 69978)
    LinuxXSDKZynq UltraScale+ MPSoC: XSDB を Linux CPU アイドルに接続(Xilinx Answer 69143)
    LinuxFSBLZynq UltraScale+ MPSoC: Linux で SATA パフォーマンスを達成する方法(Xilinx Answer 71584)
    LinuxFSBLZynq UltraScale+ MPSoC: SATA IP と SMMU を機能させる方法(Xilinx Answer 71790)
    LinuxYocto、PetaLinux2019.x Zynq UltraScale+ MPSoC: fbdev ウィンドウ システムで libmali を有効にすると Yocto または PetaLinux から警告メッセージが表示される(Xilinx Answer 72139)
    LinuxYocto、PetaLinux2019.x Zynq UltraScale+ MPSoC: PetaLinux または Yocto イメージで libmali および X11 が有効になっていると Linux ブートで致命的なエラーが発生する(Xilinx Answer 72363)
    Linuxカーネル2019.x Zynq-7000, Zynq UltraScale+ MPSoC: petalinux-image-full イメージ機能をイネーブルにした Yocto または PetaLinux が、Linux のブート ログインのプロンプトが表示されるところまで進まずに停止する(Xilinx Answer 72377)
    ベアメタルLwIP2019.1 Zynq UltraScale+ MPSoC: A53 32 ビット ツールチェーンに対する LwIP のサポート(Xilinx Answer 72379)
    LinuxU-Boot2017.1-2019.1 Zynq-7000: レガシ フローで個別に Zynq-7000 PetaLinux イメージをブートできない(Xilinx Answer 71231)2019.2
    Linuxドライバー2019.1 Zynq UltraScale+ MPSoC: スーパースピード モード動作の場合に USB 3.0 でアイソクロナス転送の間隔ミス イベントが発生する(Xilinx Answer 72290)2019.2
    Linuxドライバー2018.3-2019.1 Zynq UltraScale+ MPSoC: mtd-device で Linux ストレス テストを実行するとエラーになる(Xilinx Answer 72327)2019.2
    LinuxPMUFW2019.1 Zynq UltraScale+ MPSoC: Ultra96 ボードで Linux APU のみの再起動ができない(Xilinx Answer 72336)2019.2
    Linuxドライバー2018.3-2019.1 Zynq UltraScale+ MPSoC: シングル フラッシュ コンフィギュレーションで JFFS2 ファイルシステムをマウントできない(Xilinx Answer 72349)2019.2
    Linuxドライバー2019.1 MicroBlaze: VCU118 および SP701 PetaLinux BSP で EEPROM が機能しない(Xilinx Answer 72380)2019.2
    LinuxU-Boot2018.x-2019.1 Zynq UltraScale+ MPSoC: USB デバイスが接続されている Linux で、この USB デバイスが 以前 U-Boot で電源投入されていた場合、USB コア リセットが原因で問題が発生する(Xilinx Answer 72376)2019.2
    ベアメタルBSP2019.1 MicroBlaze スタンドアロン BSP に 64 ビット アドレスへの未調整アクセス例外に対するハンドラーがない(Xilinx Answer 72398)2019.2
    LinuxVCU、
    GStreamer
    2019.1 Zynq UltraScale+ MPSoC VCU - 4Kp60 AVC パイプラインでトランスコーディングすると最初にジャーキネスが生じる(Xilinx Answer 72328)2019.2
    LinuxYocto、PetaLinux2019.1 Zynq UltraScale+ MPSoC: u-boot-xlnx に追加された distrocmd が Yocto および PetaLinux でサポートされない(Xilinx Answer 72393)2019.2
    LinuxDevice-tree2019.1 Zynq UltraScale+ MPSoC: ZCU102 ボードで EEPROM から MAC アドレスを読み出すことが U-Boot でできない(Xilinx Answer 72401)2019.2
    LinuxYocto2019.1 Zynq UltraScale+ MPSoC: Yocto XRT および ZOCL のコミット ID が同期していない(Xilinx Answer 72400)2019.2
    Linuxドライバー2019.1 MicroBlaze: VCU118 PetaLinux BSP を使用すると Linux AXI イーサネット ドライバーのプローブでエラーが発生する(Xilinx Answer 72396)2019.2
    LinuxドライバーZynq UltraScale+ MPSoC (Vivado 2019.1) - PL-PCIe ルート ポート - ドライバーのコンパイルでエラーが発生する(Xilinx Answer 72389)2019.2
    LinuxU-Boot2019.1 Zynq UltraScale+ MPSoC: Linux USB 3.0 デバイス モードが機能しない(Xilinx Answer 72409)2019.2
    LinuxVCU2018.3 Zynq UltraScale+ MPSoC VCU - 高ビット レートのエンコードで APU の負荷が大きくなることがある(Xilinx Answer 72460)2019.2
    LinuxLibmetal2019.1 Zynq UltraScale+ MPSoC: OpenAMP libmetal C++ アプリケーションをビルドできない(Xilinx Answer 72561)2019.2

    添付ファイル

    関連添付ファイル

    タイトル サイズ ファイルタイプ
    README_content_v2019.1.txt 1 KB TXT
    2019.1_PetaLinux_Package_List.xlsx 21 KB XLSX

    アンサー レコード リファレンス

    マスター アンサー レコード

    Answer Number アンサータイトル 問題の発生したバージョン 修正バージョン
    55776 PetaLinux 2013.04 およびそれ以降のリリース ノートおよび既知の問題 N/A N/A
    AR# 72293
    日付 09/02/2019
    ステータス アクティブ
    種類 リリース ノート
    デバイス
    ツール 詳細 概略
    Boards & Kits 詳細 概略