AR# 72592

LogiCORE IP Video Processing Subsystem (VPSS) - Vivado 2019.1 の IP のコンフィギュレーション GUI に [Use UltraRAM for Line Buffers] が表示されない

説明

『Video Processing Subsystem 製品ガイド』 (PG231) には [Use UltraRAM for Line Buffers] オプションがリストされていますが、GUI には表示されていません。

Vivado 2019.1:


 

Vivado 2018.3:


 

ソリューション

Vivado の変更により、UltraRAM 使用の LUT および FIFO への影響は大きくなっています。

そのため、HLS IP で UltraRAM をイネーブルにするには、ツールの変更が必要になります。

この変更が加えられるまでは、HLS IP で UltraRAM をイネーブルにすることはお勧めしません。

[Use UltraRAM for Line Buffers] オプションを使用できるのは Vivado 2018.3 までで、一部のボードに対してのみです。UltraRAM はすべてのボードには含まれていません。下のリストを参照してください。

参照:

すべてのファミリ (CG/EV/EG):

  • ZU2/ZU3/ZU6/ZU9 UltraRAM なし
  • ZU4/ZU5/ZU7/ZU11/ZU15/ZU17/ZU19 UltraRAM を含む

参考資料: 『Zynq UltraScale+ MPSoC 製品セレクション ガイド』

ボード:

  • ZCU102 has a ZU9 EG part -> UltraRAM なし
  • ZCU104/ZCU106 have a ZU7 EV -> UltraRAM を含む

アンサー レコード リファレンス

マスター アンサー レコード

Answer Number アンサータイトル 問題の発生したバージョン 修正バージョン
65449 LogiCORE IP Video Processing Subsystem (VPSS) - Vivado ツール 2015.3 バージョン以降のリリース ノートおよび既知の問題 N/A N/A
AR# 72592
日付 08/22/2019
ステータス アクティブ
種類 一般
ツール
IP