AR# 72950

PetaLinux 2019.2 - 製品アップデートのリリース ノートおよび既知の問題

説明

このアンサーは PetaLinux 2019.2 のリリース ノートで、このリリースで修正された問題およびアップデートされた内容に関する情報へのリンクが含まれます。

ソリューション

2019.2 PetaLinux リリースでサポートされる BSP

この表には、エンベデッド開発のダウンロード ページから入手可能な Zynq-7000、MicroBlaze、および Zynq UltraScale+ MPSoC でサポートされている BSP が含まれます。

注記: XY はリリースされた年、Y はリリース バージョンを表します。

プラットフォームバリアントBSP 名BSP の説明
MicroBlazeAC701xilinx-ac701-v20XY.Z-final.bspこの BSP には、2 つの BSP [AC701 lite、AC701 full] が含まれています。
  • ハードウェア (AC701 lite): デザインに MicroBlaze プロセッサ、コア ペリフェラルの UART_lite、Ethernet Lite、AXI I2C、AXI GPIO、AXI DDR コントローラー、SPI フラッシュ、および led_4bits が含まれます。
    AC701 full とは異なり、AC701 lite には AXI Lite IP の UART_lite、Ethernet Lite などが含まれます。
  • ハードウェア (AC701 full): デザインに MicroBlaze プロセッサ、コア ペリフェラルの AXI UART16550、AXI 1G/2.5G Ethernet、AXI I2C、AXI GPIO、AXI DDR コントローラー、SPI フラッシュ、および led_4bits が含まれます。
  • ソフトウェア: FS-Boot、U-Boot、Linux、デバイス ツリー、rootfs (最小限のパッケージ)。
  • ビルド済みイメージ: イメージ テスト準備の整ったビットストリーム、FS-Boot、U-Boot、Linux、および U-Boot と Linux をブートするための rootfs。
MicroBlazeKC705xilinx-kc705-v20XY.Z-final.bspこの BSP には、2 つの BSP [KC705 lite、KC705 full] が含まれます。
  • ハードウェア (KC705 lite): デザインに MicroBlaze プロセッサ、コア ペリフェラルの UART_lite、Ethernet Lite、AXI I2C、AXI GPIO、AXI DDR コントローラー、リニア フラッシュ、および led_8bits が含まれます。
  • ハードウェア (KC705 full): デザインに MicroBlaze プロセッサ、コア ペリフェラルの AXI UART16550、AXI 1G/2.5G Ethernet、AXI I2C、AXI GPIO、AXI DDR コントローラー、リニア フラッシュ、および led_8bits が含まれます。
  • ソフトウェア: FS-Boot、U-Boot、Linux、デバイス ツリー、rootfs (最小限のパッケージ)。
  • ビルド済みイメージ: イメージ テスト準備の整ったビットストリーム、FS-Boot、U-Boot、Linux、および U-Boot と Linux をブートするための rootfs。
MicroBlazeKCU105xilinx-kcu105-v20XY.Z-final.bspこの BSP には次のものが含まれます。
  • ハードウェア: デザインに MicroBlaze プロセッサ、コア ペリフェラルの AXI I2C、AXI GPIO、AXI DDR コントローラー、AXI QSPI、led_8bits、および AXI Ethernet IP が含まれます。
  • ソフトウェア: FS-Boot、U-Boot、Linux、デバイス ツリー、rootfs (最小限のパッケージ)。
  • ビルド済みイメージ: イメージ テスト準備の整ったビットストリーム、FS-Boot、U-Boot、Linux、および U-Boot と Linux をブートするための rootfs。
MicroBlazeSP701xilinx-sp701-v20XY.Z-final.bspこの BSP には次のものが含まれます。
  • ハードウェア: デザインに MicroBlaze プロセッサ、コア ペリフェラルの AXI I2C、AXI GPIO、AXI DDR コントローラー、AXI QSPI、led_8bits、および AXI Ethernet IP が含まれます。
  • ソフトウェア: FS-Boot、U-Boot、Linux、デバイス ツリー、rootfs (最小限のパッケージ)。
  • ビルド済みイメージ: イメージ テスト準備の整ったビットストリーム、FS-Boot、U-Boot、Linux、および U-Boot と Linux をブートするための rootfs。
MicroBlazeVCU118xilinx-vcu118-v20XY.Z-final.bspこの BSP には次のものが含まれます。
  • ハードウェア: デザインに MicroBlaze プロセッサ、コア ペリフェラルの AXI I2C、AXI GPIO、AXI DDR コントローラー、AXI QSPI、led_8bits、および AXI Ethernet IP が含まれます。
  • ソフトウェア: FS-Boot、U-Boot、Linux、デバイス ツリー、rootfs (最小限のパッケージ)。
  • ビルド済みイメージ: イメージ テスト準備の整ったビットストリーム、FS-Boot、U-Boot、Linux、および U-Boot と Linux をブートするための rootfs。
Zynq-7000ZC702xilinx-zc702-v20XY.Z-final.bspこの BSP には次のものが含まれます。
  • ハードウェア: デザインに Zynq-7000 PS ブロック (DDR、UART、SD、QSPI、Ethernet など) および led_4bits に接続されている AXI GPIO が含まれます。
  • ソフトウェア: FSBL、U-boot、Linux、デバイス ツリー (OpenAMP を含む)、rootfs (最小限のパッケージ)。
  • ビルド済みイメージ: イメージ テスト準備の整ったビットストリーム、FSBL、U-Boot、Linux、および U-Boot と Linux をブートするための rootfs。
Zynq-7000ZC706xilinx-zc706-v20XY.Z-final.bspこの BSP には次のものが含まれます。
  • ハードウェア: デザインに Zynq-7000 PS ブロック (DDR、UART、SD、QSPI、Ethernet など) および led_4bits、dip_switches_4bits、gpio_sws_3bits に接続されている AXI GPIO が含まれます。
  • ソフトウェア: FSBL、U-boot、Linux、デバイス ツリー (OpenAMP を含む)、rootfs (最小限のパッケージ)。
  • ビルド済みイメージ: イメージ テスト準備の整ったビットストリーム、FSBL、U-Boot、Linux、および U-Boot と Linux をブートするための rootfs。
Zynq-7000Avnet Digilent Zedboardavnet-digilent-zedboard-v20XY.Z-final.bspこの BSP には次のものが含まれます。
  • ハードウェア: デザインに Zynq-7000 PS ブロック (DDR、UART、SD、QSPI、Ethernet など) および led_8bits、btns_5bits、sws_8bits に接続されている AXI GPIO が含まれます。
  • ソフトウェア: FSBL、U-boot、Linux、デバイス ツリー (OpenAMP を含む)、rootfs (最小限のパッケージ)。
  • ビルド済みイメージ: イメージ テスト準備の整ったビットストリーム、FSBL、U-Boot、Linux、および U-Boot と Linux をブートするための rootfs。
Zynq UltraScale+ MPSoCZCU102 プロダクション シリコンxilinx-zcu102-v20XY.Z-final.bspこの BSP には次のものが含まれます。
  • ハードウェア: デザインに Zynq UltraScale+ MPSoC PS ブロック (DDR、UART、SD、QSPI、Ethernet、PCIe、DP、USB、SATA など) が含まれます。
  • ソフトウェア: FSBL、PMUFW、ATF、U-boot、Linux、デバイス ツリー (OpenAMP、Xen を含む)、rootfs (最小限のパッケージ)。
  • ビルド済みイメージ: イメージ テスト準備の整ったビットストリーム、FSBL、PMUFW、ATF、U-Boot、Linux、および U-Boot と Linux をブートするための rootfs。
Zynq UltraScale+ MPSoCZCU104 プロダクション シリコンxilinx-zcu104-v20XY.Z-final.bspこの BSP には次のものが含まれます。
  • ハードウェア: デザインに Zynq UltraScale+ MPSoC PS ブロック (DDR、UART、SD、QSPI、Ethernet、DP、USB、SATA など)、VCU DDR4 コントローラー (PL DDR)、および VCU IP が含まれます。
  • ソフトウェア: FSBL、PMUFW、ATF、U-Boot、Linux、デバイス ツリー (OpenAMP、Xen を含む)、VCU 制御のソフトウェア、rootfs (GStreamer、OpenMAX、V4L2、libdrm、vcu-examples などの追加ソフトウェア パッケージを含む最小限のパッケージ)。
  • ビルド済みイメージ: イメージ テスト準備の整ったビットストリーム、FSBL、PMUFW、ATF、U-Boot、Linux、および U-Boot と Linux をブートするための rootfs。
Zynq UltraScale+ MPSoCZCU106 プロダクション シリコンxilinx-zcu106-v20XY.Z-final.bspこの BSP には次のものが含まれます。
  • ハードウェア: デザインに Zynq UltraScale+ MPSoC PS ブロック (DDR、UART、SD、QSPI、Ethernet、PCIe、DP、USB、SATA など)、VCU DDR4 コントローラー (PL DDR)、および VCU IP が含まれます。
  • ソフトウェア: FSBL、PMUFW、ATF、U-Boot、Linux、デバイス ツリー (OpenAMP、Xen を含む)、VCU 制御のソフトウェア、rootfs (GStreamer、OpenMAX、V4L2、libdrm、vcu-examples などの追加ソフトウェア パッケージを含む最小限のパッケージ)。
  • ビルド済みイメージ: イメージ テスト準備の整ったビットストリーム、FSBL、PMUFW、ATF、U-Boot、Linux、および U-Boot と Linux をブートするための rootfs。
Zynq UltraScale+ RFSoCZCU111 プロダクション シリコンxilinx-zcu111-v20XY.Z-final.bspこの BSP には次のものが含まれます。
  • ハードウェア: デザインに Zynq UltraScale+ RFSoC PS ブロック (DDR、UART、SD、QSPI、Ethernet、DP、USB、SATA など) および rf_data_converters、sd_fec_dec、adc_sink、dac_source、axi_gpio、axi_intc IP が含まれます。
  • ソフトウェア: FSBL、PMUFW、ATF、U-Boot、Linux、デバイス ツリー (OpenAMP、Xen を含む)、rfdc-drivers、rootfs (RDFC サンプル アプリケーションを含む最小限のパッケージ)。
  • ビルド済みイメージ: イメージ テスト準備の整ったビットストリーム、FSBL、PMUFW、ATF、U-Boot、Linux、および U-Boot と Linux をブートするための rootfs。
Zynq UltraScale+ RFSoCZCU1275xilinx-zcu1275-v20XY.Z-final.bspこの BSP には次のものが含まれます。
  • ハードウェア: デザインに Zynq UltraScale+ RFSoC PS ブロック (DDR、UART、SD、QSPI、Ethernet、DP、USB、SATA など) および rf_data_converters、adc_sink、dac_source、axi_gpio、axi_intc IP が含まれます。
  • ソフトウェア: FSBL、PMUFW、ATF、U-Boot、Linux、デバイス ツリー (OpenAMP、Xen を含む)、rfdc-drivers、rootfs (RDFC サンプル アプリケーションを含む最小限のパッケージ)。
  • ビルド済みイメージ: イメージ テスト準備の整ったビットストリーム、FSBL、PMUFW、ATF、U-Boot、Linux、および U-Boot と Linux をブートするための rootfs。
Zynq UltraScale+ RFSoCZCU1285xilinx-zcu1285-v20XY.Z-final.bspこの BSP には次のものが含まれます。
  • ハードウェア: デザインに Zynq UltraScale+ RFSoC PS ブロック (DDR、UART、SD、QSPI、Ethernet、DP、USB、SATA など) および rf_data_converters、adc_sink、dac_source、axi_gpio、axi_intc IP が含まれます。
  • ソフトウェア: FSBL、PMUFW、ATF、U-Boot、Linux、デバイス ツリー (OpenAMP、Xen を含む)、rfdc-drivers、rootfs (RDFC サンプル アプリケーションを含む最小限のパッケージ)。
  • ビルド済みイメージ: イメージ テスト準備の整ったビットストリーム、FSBL、PMUFW、ATF、U-Boot、Linux、および U-Boot と Linux をブートするための rootfs。


注記: sstate-cache (sstate__2019.2.tar.gz) ファイルは、ザイリンクス ダウンロード エリアにあります。sstate キャッシュの使用方法を説明した README ファイルもあります。

PetaLinux インストール ツールに必要な、ホスト マシンでテストされたソフトウェア パッケージ バージョンの添付ファイル「2019.2_PetaLinux_Packages_List」を参照してください。

ダウンロード エリアの内容については、 を参照してください。


PetaLinux 2019.2 に含まれるビルド情報

コンポーネントGit リポジトリGit ブランチGit タグコミット IDコメント
FSBLgit://github.com/Xilinx/embeddedsw.gitrelease-2019.2xilinx-v2019.2e8db5fb118229fdc621e0ec7848641a23bf60998
Zynq-7000 の FSBL は、embeddedsw/lib/sw_apps/zynq_fsbl にあります。
Zynq UltraScale+ の FSBL は、embeddedsw/lib/sw_apps/zynqmp_fsbl にあります。
PMU ファームウェアgit://github.com/Xilinx/embeddedsw.gitrelease-2019.2xilinx-v2019.2e8db5fb118229fdc621e0ec7848641a23bf60998
Zynq UltraScale+ ファームウェアの PMU は、embeddedsw/lib/sw-apps/zynqmp_pmufw にあります。
デバイス ツリーgit://github.com/Xilinx/device-tree-xlnx.gitmasterxilinx-v2019.2a8b39cf536e6ccda56affb27b2727c1e4d6edad2

Linuxgit://github.com/Xilinx/linux-xlnx.gitxlnx_rebase_v4.19xilinx-v2019.2b983d5fd71d4feaf494cdbe0593ecc29ed471cb8
Linux カーネル リベース バージョン 4.19
U-Bootgit://github.com/Xilinx/u-boot-xlnx.gitmasterxilinx-v2019.2dc61275b1d505f6a236de1c5b0f35485914d2bcc
U-Boot バージョン v2019.01
QEMUgit://github.com/Xilinx/qemu.gitmasterxilinx-v2019.26617fbc8be3525ca524f7d4ef7fc7b14c5b0c822

Xengit://github.com/Xilinx/xen.gitxilinx/release-2019.2xilinx-v2019.20bb0d1c1f59da1a0fbc8d3fea843434678bcd6d9
Xen バージョン 4.11
Arm トラステッド ファームウェア (ATF)git://github.com/Xilinx/arm-trusted-firmware.gitmasterxilinx-v2019.2713dace94b259845fd8eede11061fbd8f039011e
ATF はアップストリーム バージョン 2.0 に基づいています
Yoctogit://github.com/Xilinx/meta-xilinx.git
git://github.com/Xilinx/meta-xilinx-tools.git
git://github.com/Xilinx/meta-petalinux.git
rel-v2019.1タグなし586e4001cdd90e3db67692b14bbe5daabc565478
1f0161a321aac36b0dfe6d742f2019abd146d998
6f3c49f124d2ce1bfcea006091fd72063a63ed95
Yocto 2.6.1 Thud
qemu-devicetreesgit://github.com/Xilinx/qemu-devicetrees.gitbranch/xilinx-v2019.2xilinx-v2019.2d119986a6dd800bc3e71ea171b5b6741e0128289

OpenAMPgit://github.com/Xilinx/open-amp.gitmasterxilinx-v2019.27fd76b240fb009d25b774c098e73908b2ddb7d92

libmetalgit://github.com/Xilinx/libmetal.gitmasterxilinx-v2019.2c7fe342fcabb638dc98f3356d7eea869f8363ec6

VCU OpenMax ILgit://github.com/Xilinx/vcu-omx-il.gitmasterxilinx-v2019.29bbb40e3ceddd9e166d1d97aa4ac380459166344

VCU Control Softwaregit://github.com/Xilinx/vcu-ctrl-sw.gitmasterxilinx-v2019.2f3001b44eeaf770cbd9f95d2cfd0b02d3f65b2d3

VCU ファームウェアgit://github.com/Xilinx/vcu-firmware.gitmasterxilinx-v2019.229ab982965b797b1c9b567faba47378578398f4a

VCU モジュールgit://github.com/Xilinx/vcu-modules.gitmasterxilinx-v2019.2d4b46f2ee10e5d13609ca982d8d8bae662468837

GStreamer OpenMax ILgit://github.com/Xilinx/gst-omx.gitxilinx-masterxilinx-v2019.2f511f62c737318dc329a6417dca5d38065d70a77GStreamer バージョン 1.14.4
GStreamer Plugins-Basegit://github.com/Xilinx/gst-plugins-base.gitmaster-rel-1.12.2xilinx-v2019.20deb29a2e32b92cfd92d61136576d9fa310528c1
GStreamer Plugins-Badgit://github.com/Xilinx/gst-plugins-bad.gitmaster-rel-1.12.2xilinx-v2019.233016ba0374828b3188f9c9b236b185a5496cfe7
GStreamer Plugins-Goodgit://github.com/Xilinx/gst-plugins-good.gitmaster-rel-1.12.2xilinx-v2019.229b75b92985f58770c9580b58582404eadbb256a
GStreamergit://github.com/Xilinx/gstreamer.gitrel-v2019.1タグなしc3c502011e3585749c664e6d2125c49419bb9889
hdmi-modulesgit://github.com/Xilinx/hdmi-modules.gitmasterxilinx-v2019.2be354cc3c8889932aabede8cddda0770d77e7843
GCC



MB コンパイラ バージョン 8.2
Arm 8.2

オープンソース コンポーネントの 2019.2 リリース ノート (Wiki ページ):

特定リリースでの変更 (新機能/修正) が次のページに説明されています。


2019.2 リリース ビルド済みイメージの Wiki ページ:

https://xilinx-wiki.atlassian.net/wiki/spaces/A/pages/183304302/Zynq+2019.2+Release

2019.2 新機能:

PetaLinux

  • PetaLinux で Yocto devtool をサポート

GPU MALI-400

  • バグ修正を含む r9p0 DDK を追加し、GBM 1.17 をサポート
  • Qt GBM または KMS バックエンドで EGL 設定変数を使用した異なる表面での画像のレンダリングをサポート。

2019.2 バグ修正:

PetaLinux

  • 『PetaLinux ツール資料リファレンス ガイド』 (UG1144) で、カスタム ライブラリを追加したときにビルド エラーを発生させていた makefile のインデントを修正。
  • 『PetaLinux ツール資料リファレンス ガイド』 (UG1144) の「移行」セクションを、config、.bb、および .bbapend ファイルの変更に関する内容で修正。
  • レシピで LDFLAGS コンパイラ オプションを使用したときにビルドできなかった PetaLinux C++ テンプレート アプリを修正。
  • ツールで生成された PetaLinux プロジェクト zynqMP テンプレート フローの U-Boot 設定および #defines を修正。
  • ビットストリームを含まない HDF で fpga-manager オプションをイネーブルにしたときの PetaLinux ビルド エラーを修正。
  • petalinux-boot を --before-connect および --after-connect オプションを含めて修正。
  • PetaLinux BSP README の内容を修正。
  • bootm コマンドを個別に使用した Zynq-7000 カーネル、dtb、および rootfs イメージのブートを修正。

GPU MALI-400

  • Arm libmali を wayland 1.15 と互換するよう修正
  • Wayland-egl インプリメンテーションは今後 wayland から (>=1.14)
  • gbm インプリメンテーションのバグを修正 (API: gbm_bo_import)

    2019.2 の既知の問題:

    Linux/ベアメタルコンポーネント説明回避策修正予定のバージョン
    LinuxPetaLinuxZynq UltraScale+ MPSoC: ZCU102 および ZCU106 評価ボード PetaLinux BSP に対して UHS (SD 3.0) サポートを有効にする方法(Xilinx Answer 69978)
    LinuxXSDKZynq UltraScale+ MPSoC: XSDB を Linux CPU アイドルに接続(Xilinx Answer 69143)
    LinuxFSBLZynq UltraScale+ MPSoC: Linux で SATA パフォーマンスを達成する方法(Xilinx Answer 71584)
    LinuxFSBLZynq UltraScale+ MPSoC: SATA IP と SMMU を機能させる方法(Xilinx Answer 71790)
    LinuxYocto、PetaLinux2019.x Zynq UltraScale+ MPSoC: fbdev ウィンドウ システムで libmali を有効にすると Yocto または PetaLinux から警告メッセージが表示される(Xilinx Answer 72139)
    LinuxYocto、PetaLinux2019.x Zynq UltraScale+ MPSoC: PetaLinux または Yocto イメージで libmali および X11 が有効になっていると Linux ブートで致命的なエラーが発生する(Xilinx Answer 72363)
    Linuxカーネル2019.x Zynq-7000, Zynq UltraScale+ MPSoC: petalinux-image-full イメージ機能をイネーブルにした Yocto または PetaLinux が、Linux のブート ログインのプロンプトが表示されるところまで進まずに停止する(Xilinx Answer 72377)
    ベアメタルBSP2019.2 Zynq UltraScale+ MPSoC/RFSoC: RPU を複数回いったん停止して再開しようとしても初回しかうまくいかない(Xilinx Answer 73015)2020.1
    LinuxVCU2019.2 Zynq UltraScale+ MPSoC VCU - GStreamer パイプラインを使用して 4K 解像度を含む Dynamically Changing Resolution (解像度が動的に変更する) ストリームを AVC または HEVC から AVC にトランスコードしているときにハングする(Xilinx Answer 73020)2020.1
    LinuxVCU2019.2 Zynq UltraScale+ MPSoC VCU - Gstreamer で作成した 2 つの 4kp30 AVC エンコードおよびデコード パイプラインを 12 時間以上実行した後にハングする(Xilinx Answer 73021)
    LinuxVCU2019.2 Zynq UltraScale+ MPSoC VCU - 10 ビット 4:2:2 4K DCI を HEVC フォーマットにエンコードしようとするとエラー メッセージが表示される(Xilinx Answer 73022)
    LinuxVCU2019.2 Zynq UltraScale+ MPSoC VCU - Low Latency Phase 2 (LLP2) モードを使用して 4Kp30 ストリームから 4Kp60 ストリームに切り替えようとすると、「VCU: unavailable resource error」というエラー メッセージが表示される(Xilinx Answer 73023)
    LinuxVCU2019.2 Zynq UltraScale+ MPSoC VCU - Low Latency Phase 2 (LLP2) モードを使用して num-slices=16 とした 4Kp60 AVC をエンコードすると VCU がハングする(Xilinx Answer 73024)
    LinuxVCU2019.2 Zynq UltraScale+ MPSoC VCU - サンプル GStreamer アプリケーションの使用時に最後の行の QP 値が正しくアップデートされない(Xilinx Answer 73049)2020.1
    LinuxVCU2019.1/2019.2 Zynq UltraScale+ MPSoC VCU - 低減レイテンシの HEVC エンコード ストリームをデコード中に高デコーダー レイテンシ数が表示される(Xilinx Answer 73051)2020.1
    LinuxDevice-tree2019.2 Zynq UltraScale+ MPSoC: Linux のブート時に PetaLinux ZCU106 BSP で SD カードの FAT32 または EXT4 パーティションが検出されない(Xilinx Answer 73079)2020.1

    添付ファイル

    関連添付ファイル

    タイトル サイズ ファイルタイプ
    README_content_v2019.2.txt 1 KB TXT
    2019.2_PetaLinux_Package_List.xlsx 23 KB XLSX

    アンサー レコード リファレンス

    マスター アンサー レコード

    Answer Number アンサータイトル 問題の発生したバージョン 修正バージョン
    55776 PetaLinux 2013.04 およびそれ以降のリリース ノートおよび既知の問題 N/A N/A
    AR# 72950
    日付 12/10/2019
    ステータス アクティブ
    種類 リリース ノート
    デバイス
    ツール 詳細 概略
    Boards & Kits 詳細 概略