AR# 73715

UltraScale/UltraScale+ DDR3/DDR4 IP - RDIMM を使用してセルフ リフレッシュを使用するロック IP を Vivado 2020.1 以降で使用する場合はアップグレードする必要がある

説明

問題の発生したバージョン: DDR4 v2.2 (Rev. 9) および DDR3 v1.4 (Rev. 9)

修正バージョン: (Xilinx Answer 58435) を参照

Vivado 2020.1 以降における DONT_TOUCH 属性の変更のため、RDIMM デバイスおよびセルフ リフレッシュを使用する DDR3 または DDR4 デザインは、Vivado 2020.1 以降にアップグレードする必要があります。

Vivado 2020.1 以降でロックしたままアップグレードしないと、インプリメンテーション中にエラーが発生します。

これは、Vivado 2020.1 より前のバージョンで生成した IP を Vivado 2020.1 以降で使用する場合にのみ適用されます。

アップグレードしないと、place_design 中に次のようなエラー メッセージが表示されます。

Phase 1 Generate And Synthesize MIG Cores

ERROR: [Mig 66-99] Memory Core Error - [u_ip_name] The memory interface port c0_ddr4_ck_c[0] has an invalid IOStandard DIFF_SSTL12_DCI selected.Valid IOStandard for this port include: SSTL12_DCI.




 

ソリューション

Vivado 2020.1 より前のバージョンで生成された DDR3/DDR4 デザインを Vivado 2020.1 以降で使用する場合は、最新版の IP にアップグレードすると、このエラーを回避できます。


改訂履歴

:2020/06/03 - 初版

アンサー レコード リファレンス

マスター アンサー レコード

Answer Number アンサータイトル 問題の発生したバージョン 修正バージョン
58435 MIG UltraScale - IP Release Notes and Known Issues for Vivado 2014.1 and newer tool versions N/A N/A
AR# 73715
日付 06/04/2020
ステータス アクティブ
種類 既知の問題
デバイス 詳細 概略
ツール
IP