AR# 7522

5.1i Project Navigator - Altera デザインをザイリンクス CPLD で使用およびザイリンクス CPLD 用に変換する方法について

説明

キーワード : 5.1i, 4.1i, 3.1i, Altera, TDO, .tdo, AHDL, convert, Altera 社, 変換

重要度 : 標準

概要 :
Altera デザインをザイリンクス CPLD での使用およびザイリンクス CPLD 用への変換方法について

ソリューション

1

まず、次の手順に従って、コンパイル中に Altera のソフトウェアで TDO ファイルを生成する必要があります。

1. ザイリンクス CPLD で再利用するプロジェクトを読み込みます。

2. コンパイラを開始します。

3. メニュー バーで [Processing] をクリックします。

4. [Generate AHDL TDO File] の前にチェック マークが表示されていることを確認します。 表示されていない場合は、選択します。 これで TDO ファイルが出力できます。

5. [Start] ボタンをクリックしてデザインをコンパイルします。 TDO ファイルは、Altera のプロジェクト ディレクトリに表示されます。 この TDO ファイルがザイリンクス ソフトウェアで入力ソースとして必要となります。

Project Navigator ISE :

1. ザイリンクス CPLD を選択して ABEL XST フローのいずれかを指定します。

2. プロセス ウィンドウで [Design Entry Utilities] を展開します。 [TDO to ABEL Converter] で右クリックし、[プロパティ] を右クリックします。

3. TDO ファイルの名前を入力し、[OK] をクリックします。

TDO ファイルが現在のプロジェクトと同じディレクトリにない場合は、TDO ファイルのディレクトリも入力する必要があります。

4. プロセス ウィンドウで [TDO to ABEL Converter] をダブルクリックします。 これで ABEL ファイルが作業中のディレクトリに作成されます。

デザインのコンパイル :

1. ソース ウィンドウのデバイスを右クリックし、新規に変換された ABEL ファイルを追加します。 [Add] をクリックし、ソースをダブルクリックします。

2. プロセス ウィンドウで [Edit UCF File] をクリックし UCF ファイルを生成します。 Altera の ACF (Altera Constraitns File) ファイルを参照して、信号がどのピンに割り当てられているのかを確認する必要があります。 CoolRunner は、Altera の CPLD 製品とピンの互換性があります。ただし、次のデバイスは例外です。 詳細は、(Xilinx Answer 7594) を参照してください。

3. プロセス ウィンドウで [Fit Design] をダブルクリックします。

2

XPLA Professional : (古いバージョンの Philips ソフトウェア)

XPLA Professional で TDO ファイルが使用すると、PHD ファイルを自動的に生成できます。 使用中の TDO ファイルを PHD ファイルに変換するには、次の手順に従います。

1. XPLA Professional ソフトウェアを起動します。

2. [Source] -> [Import File to Project] をクリックします。

3. ファイルの種類を指定するダイアログ ボックスで、 TDO ファイル (*.tdo) を選択します。

4. 使用する TDO ファイルを指定して [Open] をクリックします。

5. しばらくすると、[Project Source] ウィンドウに表示されるように、TDO ファイルは自動的に PHD ファイルに変換されます。 このファイルはすぐにコンパイルして CoolRunner デバイスにフィットできます。
AR# 7522
日付 12/15/2012
ステータス アクティブ
種類 一般