AR# 75393

Zynq UltraScale+ MPSoC のデザイン アドバイザリ: ISO 26262 および IEC 61508 安全性解析およびソフトウェア

説明

ISO 26262 および IEC 61508 準拠アプリケーションに使用する Zynq UltraScale+ MPSoC デバイス用に、デバイスの機能を正しく反映し、複数の問題を解決するため、安全性解析およびソフトウェアがアップデートされました。

新規デザイン アドバイザリの通知を受信する方法は、(Xilinx Answer 18683) を参照してください。

ソリューション

ザイリンクスでは、安全性を考慮して次のものを最新のバージョンにアップデートすることをお勧めします。

  • 『Zynq UltraScale+ MPSoC 安全性マニュアル』 (UG1226) v2.2 (2020 年 8 月中旬以降に提供予定)
  • FMEDA ツール v3.2 (入手可能)
  • 安全 PMUFW 2019.1_web 1.3 (入手可能)
解決された主な問題は、次のとおりです。
  • バージョン 3.1 以前の FMEDA ツールで、Tlifetime および Ttrip を変更してもレポートされる PMHF 値が変更されない。
  • SYSMON AoUs がクリアでないか SYSMON 機能でサポートされない。
  • 安全性マニュアルに、Zynq UltraScale+ MPSoC の低電力ドメイン (LPD)、フル電力ドメイン (FPD)、およびプログラマブル ロジック (PL) の決定論的およびランダム ハードウェア フォルト機能について明確に記述されていない。
  • 安全性解析で、LPD 内のスレーブ エラー伝搬が正しく考慮されない。
AR# 75393
日付 09/17/2020
ステータス アクティブ
種類 デザイン アドバイザリ
デバイス
ツール