AR# 7602

CPLD CoolRunner-II/XPLA3 - CoolRunner デバイスの消費電流 (電源) が大きい理由について

説明

キーワード : bus contention, ISP operations, バス接続

CoolRunner デバイスの消費電流が非常に大きい理由は何ですか。

ソリューション

消費電流が大きくなる主な問題を次に示します。

- I/O またはバス接続。
- 未使用の I/O ピンを終端させないと、浮動電圧が発生してしまい、トランジスタが線形領域に配置されます。
- クロック ネットワークの内部負荷容量が増加します。 25% 以上のレジスタにグローバル クロックが使用されている場合、またはタイミングを満たすために必要な場合にのみグローバル クロックを使用してください。
- I/O ピンがグランドまたは VCCCIO レールのいずれかに近い位置に配置されていない場合、リーク電流が増加します。
- 電源投入時の電流サージ条件が満たされる必要があります。 この情報については、デバイスのデータシートの Tconfig(コンフィギュレーション時間) の注釈として掲載されています。
- Erase/Program/Verify などの ISP 機能は余分な電流を必要とするので、必要な場合にのみ使用してください。
- CoolRunner-II のみ : 未使用の I/O ピンがアクティブ信号に接続されていると、消費電流が増加します。 これらの I/O を入力としてイネーブルにし、DataGate をオンにすると、電源を押さえることができます。
- XPLA3 のみ: グローバル クロック ピンは入力のみで、内部プルアップを含みません。これらのピンを使用しない場合は終端してください。
AR# 7602
日付 12/15/2012
ステータス アクティブ
種類 一般