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AR# 7967

3.1i Hardware Debugger - MultiLINX ケーブルを使用した Virtex のリードバック検証方法

説明

キーワード : Hardware Debugger, Readback, Virtex, verify, MultiLINX, リードバック, 検証

重要度 : 標準

概要 :
MultiLINX ケーブルを使用した Virtex のリードバック検証方法

ソリューション

1

次に説明する方法でも、リードバック検証は実行できます。

インプリメンテーション ツールのデフォルト設定では、SelectMAP リードバック検証を自動的に実行できないようになっているため、その設定を変更します。

SelectMAP リードバック検証の準備は次のように行います。

最上位の Verilog、VHDL、または回路図ファイルで、デザインの配線処理が行われていない場合は、CAPTURE_VIRTEX シンボルをインスタンシエーションし、ピンを IPAD および IBUF に接続します。

配置配線終了後、NCD ファイルを空のディレクトリにコピーし、次のオプションを使って BitGen を実行します (「design」にはデザインの NCD ファイル名を入力します)。

bitgen -l -m -g readback -g persist:yes design.ncd

メモ : Design Manager の GUI からもこのコマンド ライン オプションを実行できますが、[Template Manager] → [コンフィギュレーション テンプレート] → [カスタマイズ] をクリックして、[カスタマイズ コンフィギュレーション オプション] ダイアログ ボックスを開いて、-g persiste;yes オプションを追加する必要があります。

BitGen の再実行後、BIT ファイル、LL ファイル、MSK ファイルが作成されます。 これらのファイルを同じディレクトリに保存しておきます。

次に、MultiLINX ケーブルを Virtex デバイスに接続し、Hardware Debugger を起動します。 正常に動作すれば、プロジェクトを新規作成した際に Hardware Debugger の GUI で [ダウンロード]、[ダウンロードと検証]、[検証] の各ボタンが有効になります。

[ダウンロードと検証] および [検証] が使用できない場合は、ビットストリームが正しく生成されていません。 ビットストリームをもう一度作成し、CAPTURE_VIRTEX シンボルがデザインに含まれていることを確認します。

メモ : ご使用のシステムで SelectMAP リードバック検証を実行する場合は、CAPTURE_VIRTEX シンボルがデザインに含まれている必要はありません。 Hardware Debugger を使用する場合、CAPTURE_VIRTEX シンボルをデザインに含める必要があります。これは、SelectMAP リードバック検証が検知されるようにするためです。

2

リードバック検証は、Virtex デバイス上でシリアル モードでは実行できません。MultiLINX ケーブルは、SelectMAP モードで使用してください。 Hardware Debugger は LL ファイルを検証し、次の行が含まれていることを確認します。

Info Readback=Used

この行は、リードバック検証が実行される前に LL ファイルの最後に追加する必要があります。
AR# 7967
作成日 08/31/2007
最終更新日 09/30/2005
ステータス アーカイブ
タイプ ??????