AR# 8252

5.1i CORE Generator FFT - Spartan-II/IIE アーキテクチャがサポートされる FFT コア

説明

キーワード : Spartan-II, FFT, 5.1i_ip2, IP Update, コア, IP アップデート

重要度 : 標準

概要 :
CORE Generator の GUI で、16 ポイント、 64 ポイント、256 ポイント、1024 ポイントの FFT コアでサポートされるデバイス ファミリは Virtex、Virtex-E、Virtex-II、Virtex-II Pro です。

Spartan-II および Spartan-IIE はこれらと類似したアーキテクチャですが、同様にサポートされますか。

ソリューション

FPGA の Spartan-II ファミリでは、FFT コアはサポートされていません。これは、Spartan-II ファミリのパーツには、FFT コアを使用するための容量が十分にないためです。

Spartan-II デバイスで使用できるのは、パラメータが設定可能な 32 ポイント FFT のみです。 ただし、このコアの RLOC 制約が原因で、設定するパラメータによっては最大サイズの Spartan-II にフィットされないパラメータもあります。 これは、Spartan-II デバイスのスライスは十分あっても、RLOC で定義されたコアの形の高さや幅が最大サイズの Spartan-II デバイスよりも大きいことがあるためです。 データ入力幅および位相ファクタ制度に小さい値を入力すると、Spartan-II で使用できるコアを生成できます。

Spartan-IIE デバイスの場合もほぼ同様ですが、Spartan-IIE は Spartan-II よりも大規模なデバイスであるため、コアのパラメータにより大きい値が使用できます。

選択したパラメータで作成されるコアが大きすぎる場合、PAR で次のようなエラー メッセージが表示されます。

WARNING:Place:78 - The SLICE component "uut_fft/N169" could not be placed.
SLICE "uut_fft/N169".
AR# 8252
日付 07/28/2010
ステータス アーカイブ
種類 一般