AR# 8262

4.1i 4000XLA MAP - 「FATAL_ERROR:OldMap:x45maclb.c:204:1.10.2.2 - Unknown input pin Q」というエラー メッセージが表示される。

説明

キーワード : x45maclb, 204, unknown, input, pin, FPGA Express, XNF, latch, LDCE_1, 不明, 入力, ピン, ラッチ

重要度 : 標準

概要 :
ネットリストは 4000XL デバイスにマップされますが、MAP で 4000XLA デバイスをターゲットにすると次のエラー メッセージが表示されます。

FATAL_ERROR:OldMap:x45maclb.c:204:1.1.2.2 - Unknown input pin Q for CLB LATCH primitive. Process will terminate.

ソリューション

LDCE_1 ラッチのピン タイプが、I または O ではなくすべて不正に「B」に定義されています。 LDCE_1 は FPGA Express ライブラリでプリミティブとしてリストされていません。 このため、インスタンシエーションされた時、ブラック ボックスとして扱われます。 上記のような場合、Verilog では、ピンの方向が指定されている必要がなく、FPGA Express にはこのコンポーネントに関する情報はないため、デフォルトで双方向ピンとなります。 この問題を解決するには、LDCE_1 モジュールを次のように定義します。

module LDCE_1 (G,CLR,GE,D,Q);
input G,CLR,GE,D;
output Q;
endmodule

前と同じようにブラック ボックスとしてインスタンシエーションされ、NGDBuild で展開する必要がありますが、XNF ファイル内でピン方向は正しく宣言されます。

4000XL と 4000XLA ではデザインの動作が異なります。これは、4000XLA では LDCE_1 はプリミティブですが、4000XL では有効なピン タイプが指定された低レベルの LDCE が使用されるためです。
AR# 8262
日付 06/13/2002
ステータス アーカイブ
種類 一般