AR# 8692

4.2i CORE Generator、E_IP2 - UNIX および PC の 4.2i IP アップデート 2 の Readme

説明

キーワード : Foundation, Update, IP, Alliance, Solaris, PC, HP-UX, install, COREGen, アップデート, インストール

重要度 : 標準

概要 :
このアンサーには、4.2i IP アップデート 2 に関する情報が記載されています。

ソリューション

必要なツール :

ISE 4.2i のインストール。 このアップデートで提供される IP をインストールする前に、ザイリンクスの ISE 4.2i をインストールしてください。 このバージョンの ISE をインストールすると、正しいバージョンの CORE Generator にアクセスできます。

IP アップデートをインストールするには、次の 2 つの方法があります。

1. CORE Generator IP アップデート インストーラを利用 :
http://support.xilinx.co.jp/ipcenter/designreuse/update_installer.htm

2. 手動でのインストール

インストール手順 : 方法 1 : アップデート インストーラを使用した自動インストール

メモ : この方法では、アップデート ファイルを別にダウンロードする必要がありません。

1. CORE Generator のアップデート インストーラを開きます。 CORE Generator のメイン ウィンドウで [ツール] → [アップデート インストーラ] をクリックします。 このメニューがない場合、ISE 4.2i が正しくインストールされていない可能性があります。
- ISE 4.2i ソフトウェアを使用していることを確認します。
- プロキシ ホストを確認するメッセージが表示された場合、システム管理者に連絡し、プロキシ ホストおよびプロキシ ポートを設定する必要があります。

2. [使用可能なパッケージ] のリストから「4.2i_IP_Update_2」を選択します。

3. [インストール キューへの追加] をクリックし、パッチ ファイルをキューに追加します。 このとき、ログイン名およびパスワードを確認するダイアログ ボックスが表示される場合があります。 IP アップデートやサービス パックをダウンロードする際に使用するザイリンクスのログイン名およびパスワードを使用してください。

4. [キューからパッケージすべてをインストール] をクリックします。 これで、アップデートのダウンロードが自動的に開始されます。 アップデートのダウンロードが完了すると、CORE Generator を終了し、ダウンロードしたアーカイブをインストールする旨のメッセージが表示されます。 アップデートのインストールが完了すると、完了を知らせるメッセージが表示されます。 CORE Generator を再起動してください。

5. アップデートが正しくインストールされたかを確認するには、次のファイルを確認してください。
C:\Xilinx\coregen\install\install_history (ソフトウェアが C:\Xilinx にインストールされている場合)
ファイル名が「fip_1」で始まっていること、およびファイルの日付が現在の日付であることを確認してください。

方法 2 : 手動インストール

1. CORE Generator が起動中の場合は、閉じます。

2. PC の場合は ZIP ファイルを、UNIX の場合は TAR.GZ を http://www.xilinx.co.jp/xlnx/xil_sw_updates_home.jsp からダウンロードし、テンポラリ ディレクトリに保存します。 Windows をご使用の場合、ZIP ファイルは 7.0 SR-1 以降の WinZip を使用して解凍してください。 UNIX で ZIP ファイルを解凍する場合は既知の問題があります。 詳細は、(Xilinx Answer 7711) を参照してください。

UNIX をご使用の場合は、TAR.GZ ファイルをダウンロードし、gunzip および tar コマンドを使用してこのファイルを解凍してください。 この場合、使用する user/sbin/tar コマンド ファイルの日付は 1998 年 2 月 10 日以降である必要があります。 このバージョンの TAR は通常、2.6 またはそれ以降のバージョンの Solaris で提供されています。 TAR.GZ 圧縮ファイルを抽出するのに、WinZip および GNU tar は使用しないでください。これは、長いパス名のファイルを扱う方法がそれぞれで異なるからです。 詳細については、(Xilinx Answer 11162) を参照してください。

3. ソフトウェアをインストールしたルート ディレクトリに ZIP または TAR.GZ ファイルを抽出します。 解凍で既存ファイルすべてが上書きされるようにし、アーカイブで定義されたディレクトリの階層は維持されるようにします。
PC の場合 : ザイリンクス ソフトウェアのインストール ディレクトリは通常デフォルトで C:\XILINX になります。
UNIX の場合 : ISE ソフトウェアを既にインストールしてある場合は、Xilinx インストール ディレクトリのロケーションが、セットアップ スクリプトで設定される XILINX 変数値です。 ザイリンクス セットアップ スクリプトを source コマンドで実行したあと、「echo $XILINX」を入力し、Xilinx インストール ディレクトリの場所を確認します。 アップデートをインストールするには、システム管理者の権限が必要な場合があります。

4. CORE Generator を再起動します。 セットアップ時に、CORE Generator で新規 IP の追加が自動的に検出され、どの IP コアを現在の CORE Generator プロジェクトに使するかを指定するプロンプトが表示されます。 最新版のすべてのコアをインストール、新しく追加されたコアのみをインストール、カスタム インストール、という 3 つの選択肢が表示されます。

5. 正しくインストールが行われたことを確認します。これは、新規コアが CORE Generator の GUI に表示されているかどうかで、確認できます (DSP/Building Blocks フォルダに CORDIC が追加されているかなど)。

4.2i IP アップデート 2 のリリース ノートおよび既知の問題については、(Xilinx Answer 14174) を参照してください。

AR# 8692
日付 10/08/2003
ステータス アーカイブ
種類 一般