AR# 8822

2.1i XC9500 Family Tsim: TPTA2 のタイミング値の追加について

説明

キーワード: cascade, tpta, カスケード

重要度 : 標準

概要:
積項をカスケードすると遅延が生じる。以前は、この遅延は単一の値でしたが、ワーストケースの遅延は Macrocell 1 から Macrocell 18 の積項をこの方向または逆方向からカスケードすると生じます。隣接するマクロセルの積項をカスケードすることで遅延を削減できます。ワーストケースの遅延はファンクション ブロックごとに一回のみ発生し、複数カスケードのタイミング レポートの結果は劣ったものとなってしまいます。

ソリューション

積項のカスケードは TPTA のままになります。TPTA2 を追加すると、ファンクション ブロック内のカスケードでワーストケースの遅延が生じます。

最新版のサービス パックをインストールしてください。サービス パックは次のサイトから入手することができます。
http://support.xilinx.co.jp/support/techsup/sw_updates/
AR# 8822
日付 08/27/2001
ステータス アーカイブ
種類 一般