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AR# 926

プログラマ - HW-130 : インストールおよびデバッグのヒント (PC の場合)

説明

キーワード : HW-130, install, debug, POST, programmer, baud, インストール, デバッグ, プログラマ, ボー

このアンサーでは、HW-130 のインストールおよびデバッグについて説明します。

ソリューション

メモ : HW-ML130 は製造中止になっています。詳細は、製造中止製品の通知を参照してください。
http://japan.xilinx.com/support/documentation/customer_notices.htm

HW-130 プログラマを PC COM ポートに接続する前に、電源が正しく投入されるかどうかを確認してください。プログラムでパワーオン セルフテストの実行中、FAIL ライトの上にある電源 LED がしばらく点滅しますが、その後点滅しなくなり点灯したままになります。

電源 LED が点滅しない場合や、FAIL ライトが点灯する場合は、セルフテスト シーケンスが実行できないかセルフテスト シーケンスでエラーがレポートされており、プログラマに問題があることを示します。

通常の PC のインストールでは、次の手順が実行されます。

- フロッピー ドライブにディスクを挿入し、cd コマンドを使用してそのドライブに移動します。

- DOS プロンプトに「install」と入力し、画面の指示に従います。

- ソフトウェアをインストールした後、cd コマンドを使用してターゲット ディレクトリに移動します。

- プログラマを PC のシリアル ポートに接続し、プログラマの電源をオンにします。電源をオンにした後、FAIL LED が 3 ~ 4 秒以上点滅しないことを確認してください。3 ~ 4 秒以上点滅する場合は (通常 4 回の点滅)、プログラマでパワーオン セルフテスト (POST) が実行できなかったことを示しているので、製造元に返品してください。
プログラマにアダプタを取り付けている場合は、ソケット アダプタにデバイスがないことを確認してください。

- 「hw130」と入力してアプリケーションを起動します。

ソフトウェアで PC の使用可能な COM ポートを介してプログラマが検出され、プログラマがリセットされた後最高のボー レートが使用されるようネゴシエーションが実行されます。プログラマの電源 LED は、リセット中約 4 秒間点滅します。

通信が確立されたら、デバイスを選択してプログラマを使用できるようになります。

この手順で問題が発生した場合は、次を実行すると問題が解決する場合があります。

- Windows の DOS ウィンドウから実行しないようにします。 HW-130 は DOS のみのプログラムです。

- 作業ディレクトリに hw130.ini ファイルがないことを確認します。このファイルがある場合は、削除してください。

- プログラマのパワーオン セルフテスト (POST) でエラーが発生しておらず、FAIL LED が点滅していないことを確認します。

プログラムを起動するのに十分なメモリがあることを確認します。470kB のベース メモリが必要です。DOS プロンプトで「mem」と入力し、「Largest executable program size ...Kbyte」という行を確認してください。十分なメモリがない場合は、config.sys または autoexec.bat ファイルから一部のデバイス ドライバを削除し、PC を再起動してください。

- ソフトウェアでは、COM ポートに次のデフォルト アドレスおよび IRQ 設定が想定されます。

COM1 COM2 COM3 COM4
Addr: 03F8 02F8 03E8 02E8
IRQ: 4 3 4 3

- DOS プロンプトから msd (Microsoft 診断プログラム) を実行し、COM ポートに C と入力して、2 つの COM ポートが使用できることを確認してください (2 つの 16550 UART チップ)。マウスをサポートするため、もう 1 つポートが必要です。ボー レート、データ ビットなどのその他の COM ポート設定は関係ありません。これらの設定は、HW-130 ソフトウェアで処理されます。

COM ポートに使用されているアドレスが正しいことを確認します。PC の IRQ 設定を確認するには、MSD のメイン メニューから「Q」と入力します。IRQ3 が COM 2 および 4 に、IRQ4 が COM 1 および 3 に指定されていることを確認してください。

上記を実行しても問題が解決しない場合は、PC を再起動中に Delete キーを押して CMOS セットアップに入ります。COM ポートを検索し、スワップしてみます (プログラマに異なる UART を使用)。COM 1 を COM 2 に、COM 2 を COM 1 に指定します。COM ポートが 1 つしかない場合は、COM 2 ではなく COM 1 (またはその逆) に指定してみます。
終了し、CMOS セットアップを保存して、再試行します。

プログラマとの通信が確立されたら、通信ダイアログ ボックスでボー レートを約 9600 ボーに下げます (COM ポートの設定は AUTO のまま)。プログラマとの通信が再確立されたら、[Options] メニューから [Save Settings] を選択します。
これにより hw130.ini ファイルが作成され、ボー レートが保存されます。次回プログラマ ソフトウェアを使用すると、通信は 9600 ボー (または INI ファイルに保存したレート) でのみ確立されます。

標準のシリアル ケーブル、9-25 または 25-9 ピン ケーブル アダプタを使用していることを確認します。ヌル モデル ケーブルでは機能しません。

使用しているアダプタが不正であることを示すメッセージが表示された場合は、最新のソフトウェアを使用しているかどうかを確認します。次のサイトの sw_programmer を参照してください。
http://japan.xilinx.com/support/troubleshoot/htm_index/sw_programmer.htm
AR# 926
作成日 08/21/2007
最終更新日 12/15/2012
ステータス アクティブ
タイプ 一般