AR# 9639

3.1i D_IP1 CORE Generator - Distributed Memory and RAM-based Shift Register コアでは古い COE ファイルが使用できない

説明

キーワード : coefficient file, distributed memory, RAM-based, shift register, initialization, COE ファイル, 分散メモリ, RAM ベース, シフト レジスタ, 初期化

重要度 : 標準

概要 : 3.1i では、Distributed Memory and RAM-based Shift Register コアの COE ファイルのフォーマットが変更されています。 前回のリリースの COE ファイルは D_IP1 でアップデートされたコアに使用できません。

新しいフォーマットの COE ファイルについては、3.1i CORE Generator のマニュアルを参照してください。

ソリューション

COE ファイルを使用したメモリ内容の指定方法

メモリの初期設定は COE ファイル (係数ファイル) というテキスト ファイルを使用して定義できます。 ファイルの拡張子は、.coe である必要があります。

COE ファイルは XCO ファイル同様 2 つのパラメータから構成されていますが、各行の最後にはセミコロン (;) が使用されます。 2 のパラメータは次のようになります。

memory_initialization_radix: ここで指定される初期値の基数には 2、10、16 のいずれかを指定します。

memory_initialization_vector: メモリ エレメント各行は、2 進数、10 進数、16 進数のいずれかで定義され、それぞれの 2 進数値は各メモリ エレメントと行の幅が 1 にセットされているか 0 にセットされているかを表します。 メモリ初期化の各行は、スペースで区切ることができます。

次は COE ファイルの例です。

(この例はワード数 4X11 ビットの RAM です。 行の区切り文字にはセミコロン (;) を使用します)

memory_initialization_radix = 16; memory_initialization_vector = 23f4 721 11ff;
AR# 9639
日付 08/23/2002
ステータス アーカイブ
種類 一般