AR# 9803

パラレル ケーブル III - TMS および TDI でパラレル ケーブル III が提供できるセットアップタイム、および TCK 周波数

説明

パラレル ケーブル III を介して JTAG モードでデバイスをコンフィギュレーションする場合、JTAG クロック (TCK) の周波数はどの程度になりますか。

ソリューション

このケーブルのタイミングは iMPACT で制御されます。iMPACT は パラレル ケーブル III の TCK 信号を 200 から 210 KHz の範囲で駆動し、約 1.2 uS のセットアップ タイムを TDI および TMS 信号に提供します。

パラレル ケーブル III の信号はすべて直接 iMPACT でパラレル ケーブル III ドライバーを介して制御されているため、タイミングは iMPACT を実行しているコンピューターのクロック スピードにある程度依存します。

これらの数字は、850 MHz Pentium-III プロセッサを搭載した Dell 社の Latitude ノート型パソコンを使用して計測されました。

 

プログラムされているデバイスでサポートされる最大 TCK 周波数は 200 KHz よりもずっと高いのですが、iMPACT は、シグナル インテグリティの問題が起きないようにするため、その周波数を制限します。

パラレル ケーブル IV のタイミング特性については、(Xilinx Answer 14719) を参照してください。

デバイス アーキテクチャでサポートされている最大 JTAG クロック周波数については、(Xilinx Answer 8796) を参照してください。

AR# 9803
日付 02/01/2018
ステータス アクティブ
種類 一般