AR# 9819

ザイリンクス FPGA ファミリ - 専用コンフィギュレーション ピンと JTAG ピンの駆動特性 (CCLK、DONE、TDO など)

説明

キーワード : config, pin, I/O, IO, current, strength, slew, edge, transition, rate, speed, INIT, コンフィギュレーション, ピン, 駆動電流, スルー, レート, エッジ, 遷移, スピード, 速度, 規格

専用コンフィギュレーション ピンと JTAG ピンの I/O 規格、駆動電流、スルー レートを教えてください。

ソリューション

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Virtex-II Pro および Spartan-3 を除くすべてのデバイス ファミリで、これらのピンは 12mA の駆動力、高速スルー レート の LVTTLとして設定されています。ただし、Virtex-II の CCLK は低速スルー レートです (LVTTL12S)。

Virtex-II Pro および Spartan-3 の場合、専用コンフィギュレーション ピンは LVCMOS25、駆動電流が 12mA、スルー レートが SLOW になります。

Spartan-3E の場合、専用コンフィギュレーション ピンは LVCMOS25、駆動電流が 8mA、スルー レートが SLOW になります。

Virtex-4/Virtex-5の場合、専用コンフィギュレーション ピンは LVCMOS 12mA 高速スルー、電圧は Vcc_Config で決まります。

メモ :
1. DONE ピン (すべてのファミリで) はデフォルトでオープン ドレイン ドライバです。この場合、出力は付けられているプルアップ レジスタにより決まります。

2. すべての コンフィギュレーション/JTAG ピンが専用ではありません。コンフィギュレーション/JTAG ピンを、コンフィギュレーション後ユーザー I/O として使用する場合 (例 : /INIT をユーザー I/Oとして定義できる場合)、駆動特性を IOSTANDARD 属性により定義できます (デフォルトで LVTTL12F、Spartan-3 および Virtex-II Pro ではデフォルトで LVCMOS25)。使用するデバイスのデータシートでピンに関するセクションを参照し、専用ピンおよびユーザー I/O として使用できるピンについて確認してください。
3. I/O のビヘイビアを予測するには、常に IBIS シミュレーションが必要です。

2

Spartan-3 デバイスを 3.3V デバイスと共に含む JTAG チェーンを作成する場合は、細心の注意を払ってください。Spartan-3 の JTAG ピンを 3.3V 信号とインターフェイスさせるには、電流制限抵抗を使用する必要があります。

Spartan-3 デバイスの 3.3V トレランスの詳細は (Xilinx Answer 17102) を参照してください。

Spartan-3A の場合、電流はコンフィギュレーション バンクに適用されている VCCO 電圧で変わります。

電圧が 2.5V の場合、 電流は 8 mA です。

電圧が 3.3V の場合、高い電流は 12 から 16 mA に増加し、低い電流は 8 mA にとどまります。

この詳細は Spartan-3 ジェネレーション ユーザー ガイドに記載されています。
http://japan.xilinx.com/support/documentation/user_guides/ug332.pdf
AR# 9819
日付 12/15/2012
ステータス アクティブ
種類 一般