AR# 15422

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CORE Generator - CORE Generator の GUI で COE ファイルのディレクトリは変更可能か

説明

CORE Generator の GUI で COE ファイルのディレクトリは変更できますか。

ソリューション

係数ファイル (COE) の内容は CORE Generator の GUI では変更できません。COE ファイルが最初に選択されるとき、CORE Generator で、このファイルが正しくフォーマットされているか確認が実行されます。

COE ファイルのメモリ定義ファイル (.cgf) が COE ファイルとともに保存される場合は、Memory Editor を使用してファイルの内容を変更することができます。
  • ISE Design Suite 11.4 以前のバージョンの場合、Memory Editor は CORE Generator のツールバーから [Run Tools] -> [Memory Editor] をクリックして起動します
  • ISE Design Suite 12.1 以降のバージョンの場合は、 $XILINX\bin\nt ディレクトリの mem_edit.bat ファイルを実行します。
変更後 COE ファイルをもう一度読み込む必要があります。

COE ファイルのロケーションは生成された IP コアの XCO ファイルにあります。このパスは現在絶対パスで書かれています。このため、リビジョン コントロール、バックアップ、または別のプラットフォームで実行する場合などに、コアまたはプロジェクトを新しいディレクトリに移動する場合は、COE ファイルを使用しているコアがそのままでは生成し直すことができなくなります。

コアが新しいディレクトリに移動されている場合は、テキスト エディタで XCO ファイルを開き COE ファイルへのパスを変更します。パスは COE ファイルの現在のディレクトリをポイントするように設定します。相対パスを使用することもできますが、その場合は次のように設定します。

CSET coefficient_file = ./ram_11x128.coe

この後、CORE Generator の GUI またはコマンドラインから XCO ファイルを再生成することができます。詳細は『CORE Generator ユーザー ガイド』を参照してください。

ISE Design Suite 11.1 以降では、XCO ファイルの COE パスには相対パスを使用できます。
AR# 15422
日付 12/15/2012
ステータス アクティブ
種類 一般
ツール 詳細 概略
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