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AR# 22492

11.1 MAP - 入力、出力両方に使用可能なレジスタをパックするときの IOB 制御

説明

IOB にパックする必要のあるレジスタがあります。このレジスタは入力 IOB と出力 IOB の両方にパックすることができます。このレジスタのパックに使用する IOB を制御するにはどうすればよいでしょうか。MAP の -pr i|o オプションを使用しましたがうまくいきませんでした。これはどうしてでしょうか。どちらの IOB を使用するのか制御するにはどうすればよいでしょうか。

ソリューション


ほとんどの合成ツールでは、IOB=TRUE 属性を使用して IOB レジスタが生成されます。この属性は -pr オプションよりも優先されます。IOB 属性がある場合 (TRUE または FALSE)、-pr オプションを使用してもレジスタには何も変化はありません。



IOB レジスタのパックを制御するには次の MAP パック制約を使用することができます。

- ターゲットの IOB がロックされている場合、LOC 制約をレジスタに追加します。これは、ターゲット IOB にあるパッド ネットまたはパッドにある LOC 制約と同じものです。これで、レジスタがターゲット IOB にパックされるようになります。

- IOB がロックされていない場合、レジスタと IOB のターゲットになっているパッドの両方に同じ BLKNM 制約を追加します。これで、レジスタがターゲット IOB にパックされるようになります。

- パックを制御するため KEEP プロパティ (または NOMERGE) を追加します。KEEP プロパティをレジスタの入力か出力のどちらかに追加すると、パックされる IOB が入力 IOB か出力 IOB に決まります。これはネットは IOB 外になくてはならないからです。
IOB に入力ネットをマージすることなく入力側に IOB をパックすることができるので、ほかのファンアウトがなくても入力ネットにはこの設定ができます。
AR# 22492
日付 03/08/2013
ステータス アクティブ
種類 一般
ツール
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