AR# 2653

CPLD XC9500 XPLA3 CoolRunner-II- ザイリンクス CPLD の消費電力見積もりについて

説明

キーワード : XPLA3, power, current, XC9500, 9500, CoolRunner, CoolRunner-II, power dissipation, Icc, 電力, 電流

ザイリンクス CPLD の消費電力の見積もり方法について

ソリューション

1

XC9500/XL/XV

次のサイトにて、集積度を扱ったデータ シートの冒頭ページに 「Power Management」 というセクションがあります。そのセクションを参照してください。
http://www.xilinx.co.jp/xlnx/xweb/xil_publications_display.jsp?category=/Data+Sheets/CPLD+Device+Families&iLanguageID=2

このセクションには、電力消費の見積もりに使用される式が記載されています。

XC9500 デバイスの消費電力は、使用されるデバイスおよび I/O のステートによって異なります。 データシートの計算式は、あくまでもデバイスの動作電流の概算です。

不正確の原因について

1. デザインは周波数 f で動作し、使用されるすべてのマクロセルを駆動し、マスタ クロックが 1 つのみと仮定される。
2. 周波数がないコンビネーション ノードについて言及しない。
3. 積項サイズについて言及しない (2 入力の 1 pterm は、20 入力の 1 pterm と同等の電力を消費する)。
4. 出力ローディングについて言及しない。

この式を現実的な見積りとして、
使用しないでください。

2

CoolRunner XPLA3

これらのデバイスは XPower でサポートされています。XPower は、ザイリンクス ISE 製品に含まれる電力見積もりプログラムです。 XPower を使用すると信号のトグル率を指定できます。さらに、このデータを使用して消費電力の厳密な見積もりができます。

ほかのよく寄せられる質問については、CPLD FAQ : (Xilinx Answer 24167) を参照してください。

3

CoolRunner-II

6.1i から the CoolRunner-II ファミリの XPower サポートが追加されました。

CoolRunner-II ファミリの式については、(Xilinx XAPP317) : 『Power Evaluation Equation for CoolRunner-II CPLDs』 を参照してください。
AR# 2653
日付 03/04/2013
ステータス アクティブ
種類 一般