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Virtex-5 - コンフィギュレーション後に SPI フラッシュにアクセスする方法

説明

Virtex-5 FPGA デザインでデータ ストレージのコンフィギュレーション後に SPI フラッシュにアクセスする方法を教えてください。

D_IN および CCLK は専用コンフィギュレーション ピンです。SPI メモリのカスタム データにアクセスするにはどのピンを使用すればよいですか。

ソリューション

Spartan-3E/-3A/-3AN/-3A DSP デバイスとは異なり、Virtex-5 FPGA の CCLK および D_IN はコンフィギュレーション専用ピンであり、コンフィギュレーション後にユーザー I/O として割り当てることはできません。STARTUP_VIRTEX5 プリミティブを使用して、コンフィギュレーション後にユーザー ロジックから D_IN および CCLK 専用ピンにアクセスすることは可能です。このプリミティブの USRCCLK0 入力が CCLK を外部から駆動し、DINSPI 出力がフラッシュからのすべてのデータを内部で収集します。

STARTUP_VIRTEX5 プリミティブについては、『Virtex-5 FPGA コンフィギュレーション ユーザー ガイド』 (UG191) の第 4 章「ユーザー プリミティブ」→「STARTUP_VIRTEX5」を参照してください。
http://japan.xilinx.com/support/documentation/virtex-5.htm

このプリミティブのインスタンシエート方法は、『Virtex-5 ライブラリ ガイド (HDL 用)』を参照してください。
http://japan.xilinx.com/support/documentation/index.htm → [デザイン ツール] タブ

iMPACT で PROMGen を使用して、コンフィギュレーションおよびユーザー データを含むカスタム MCS ファイルを作成できます。これには、-data_file オプションを使用します。

AR# 30923
日付 04/09/2013
ステータス アクティブ
種類 一般
デバイス 詳細 概略
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